比較のために『Glary Utilities』で試してみる | 女性起業家のためのビジネスパソコンサポート:エレフセリア

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前の記事 ではエラーが538→523個になったけど、本当にこんだけあるの??という疑問のまま終わりました。



というわけでー。

比較するために、メンテナンス系ソフトの定番でもあるGlary Utilities を使って試してみましょう。

このソフトは、個人&非商用使用であれば無料で全機能が使用可です♪



インストールの様子はすっとばして(笑)、さっそく起動&チェック。
Glary Utilitiesでレジストリチェック
こちらでは253個のエラーです。

ま、チェック内容がそこそこ違うので数が違うのは当たり前ではあるんですが。


緑のボタンを押して修復、再びチェックをかけると…
Glary Utilitiesでもっかいチェック
今度は3個だけ引っかかりました。


これも消してゼロになったのを確認したとこで、もっかいRegClean Proでチェック。
RegCleanProでもいっかいチェック…
319個…

(・3・)あるぇー?

523-(253+3)で267、ピッタリとはいかなくても近似値になるならまだわかるんですけどね(ーー;



正直いうと、RegClean Proの左下にある『エラーの詳細』を見ると、どーでもいいのをやたらと拾ってるんですよ。

テストに使ったパソコンには各種案件のデータなどが入ってることがよくあったんですが、その案件が終われば必ずデータを削除するんですね。

で、その削除したデータへのショートカットが見つからないってのをエラーで検出してるとかもうね…w



あ、テスト機はそれなりに使ってますので実際にエラーはそこそこあると思ってます( ゚Д゚)y─┛~~





さー次でまとめれるかなー?