9月、発祥の場所で一区切り。 | 栃木一箱古本市街道

栃木一箱古本市街道

歴史を刻んだ建物の残る街並みを歩きながら、
店主さんたちとのおしゃべりを楽しんでください。
あなたを待ってる1冊が、きっと見つかります。

「一箱古本市」とは?

南陀楼綾繁さんが命名。
2005年に東京で初めて開催され、
以来、日本中に広まっています。


いつも読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
この蔵の街読書カフェの歩みを遡りますと、それは2012年の夏ごろ。
  
  

6月に「ごはんできたよ」(旧店舗)の2周年イベントに、古本で出店させていただき、
  
店主、りかさんに「本好きの常連さんがいる」と、紹介されたのが初代主宰の新井さんでした。

その後、2014年の8月から引き継ぎまして、場所も時間もランダムになりましたが、
ほぼ毎月続けてこれましたのも、支えてくださった皆様のお陰です。

来月から3代目主宰、戸田さんに託します。
2代目としての最終回は、初心に返って「ごはんできたよ」さんで開催します。

お席に限りがありますが、よろしければご参加ください(^-^)

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蔵の街読書カフェ2020
9月は「ごはんできたよ」さん
  
日時:9月21日(月祝)15:00~16:00
 
会場:ごはんできたよ(栃木市平柳町1丁目2-4  蔵ショップB号)
 
営業中のお店での開催なので、かならずご注文をお願いします。

ひとり一冊、好きな本を持ち寄って紹介しあう気軽な読書会です。
お席に限りがありますので、参加ご希望の方はメールやコメントでご予約ください。

定員4名です。
 
マスク着用でお願いします。

読んでおもしろかった!みんなに教えたい!
と思ったものならジャンルは問いません。
小説でも、絵本でも、エッセイでも、漫画でも、
辞典でも図鑑でも雑誌でも、なんでもオッケー✨