読書カフェ、3月も富士見町です。 | 栃木一箱古本市街道

栃木一箱古本市街道

歴史を刻んだ建物の残る街並みを歩きながら、
店主さんたちとのおしゃべりを楽しんでください。
あなたを待ってる1冊が、きっと見つかります。

「一箱古本市」とは?

南陀楼綾繁さんが命名。
2005年に東京で初めて開催され、
以来、日本中に広まっています。

スペシャルに向けて動いていますが、定例の読書カフェの方も、やりますよ(*^o^)/

ひとり1冊、好きな本を持ち寄って紹介しあう、ゆるい感じの読書会です。

あなたのお気に入りの本、またはおすすめの本を1冊お持ちください。
実物がなくても、その本について語っていただければオッケーです。

初めてさん歓迎☆ 遅刻早退お気になさらず、見学のみでもどうぞどうぞ。

またまた冨士見町で、23日ふみの日の、レタースタンドさんのお隣です。
車は入れない道なので、駐車場についてはお問い合わせください。

読書カフェは15時からとさせていただきます。
あさ10時頃からゆるゆると本を並べておりますが、
一時過ぎから一時間ほど姿を消しますので、もし、読書カフェには来られないけど、
本を見に寄ってみようかなというかたはおひるごろまでにいらしてくださいませ。

「蔵の街読書カフェ・3月」

日時:2019年3月23日(土) 15時から16時半

会場:栃木市富士見町 レタースタンドさんお隣

https://www.facebook.com/letterstand/

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テーマというほどではありませんが、選ぶヒントを、、、
季節がら、出会いと別れ、なんていかがでしょう。

それでは、お待ちしております(^-^)