百姓でいのちき -30ページ目

りんごあめ

娘が屋台でおなじみのりんごあめを作りました。

欲張って大きなりんごで作ったので飴が上までかかっていません。

いざ!かぶりつこうとしたら、大きすぎるのと飴がコチコチで、なかなか難しいようです。

大好きなりんごあめ、次は小さめのりんご作るそうです。


ちぃ

サンタさんがたくさんいたよ!

昨日は、カミさんと新しくなった大分駅に行ってきました。
(寮に入っている息子と、別府に行った娘のお迎えを兼ねて)

駅前屋上ひろばが、ライトアップされていて、
クリスマスらしくなっていました。

サンタの服を着た人も、ちらほら歩いていました。

我が家のサンタさんは、今朝娘に泣かれてちょっと悲しそうでした。
お願いしていたプレゼントではなかったようです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

人にも畑にも、肥にならないように与えるのは
なかなか難しいですね。












炭素循環農法HPより

16. 養分と管理?(微生物に焦点を合わせた環境管理)

 肥とは無秩序に作物を肥え太らせたり、過剰に吸収される物。
即ち無機成分=死んだ成分。
無機成分、云々の慣行農法は死物(生物の対語)農法。

養分とは読んで字の如く「養う成分」。
光線、温度、水、空気や生きているC,N,P,K、他です。
一部の成分過剰から、肥え過ぎて病気になったのでは、養っているとは言えません。

自然農法で供給される成分も例外ではなく、管理ミスや環境の激変により、土壌中の有機成分が大量に、無機化されれば肥(毒)になります。

多雨、冠水等による酸欠、乾燥後の降雨、その後の高温で、有機物や微生物の死骸がバクテリアにより、急速大量に分解され無機化し、作物が過剰な窒素を吸収すれば、萎れの原因になったり、硝酸害や作物の軟弱化で病害虫に犯され易くなります。
特にこの現象は、大量の堆肥を使う有機農法に見られます。

植物が微生物の活動範囲内で進化して来た関係上、土壌微生物の好適活動範囲と、作物の好適生育範囲は、ほぼ一致していています。

人為的な施肥に拠らず、肥培管理という概念が成立しない自然農法では、養分供給(循環)が円滑に行われるか否かで成否か決まるため、作物に焦点を合わせるのではなく養分供給を担っている微生物に焦点を合わせた環境管理が最優先です。


一口に自然農法と言っても、その解釈は非常に巾があり「自然農法=無施肥=何も入れない」と頑なに思っている場合も見受けます。
これは、末梢的なことに囚われ過ぎて本質を見失っていると言えます。

微生物が容易に分解できない有害物質(食品残滓や家畜糞尿等の塩分にも注意)が含まれる資材は論外ですが、何を使っても「肥にさせない」「殺さない」のであれば良いということを理解していません。


要は、自然が「生き物を生かしている」仕組みを活用し、自然が「生き物を殺す」仕組みを発動させないということに留意すればよいわけです。
命の「組み立て」と「分解」。
即ち「生」と「死」の作用が行われる「場」を理解するということです。


別府でクリスマスイベントがあるよ!

今日、娘は友達と別府のイベントに出かけて行きました。
娘の好きな歌手のライブもあるそうで、とても楽しそうでした。

娘の好きな歌手は、あまり有名ではありませんが
大分で会えるとは、なんて幸運なのでしょうね。

娘は、今までも想いが叶ったりしている事が
何回かあったような・・・


想ったことは、現実になるのですね。

どうせ無理だと想うと
その通りになったり、

いつの間にか
自分でブレーキを
かけていたり、

厳しい現実に直面すると
だんだん諦めの気持ちが
出てくるのかなぁ。


過去は変えられないけど、
未来は変えられる。

明るい未来を想うことにしてみよう。

ブルーベリーとブラックベリーの
周りを綺麗にしてみました。







炭素循環農法HPより

時の流れ(活性の本質)

<前略>

酸欠は活性を抑制、逆に酸素を十分供給すれば、反応が早まり活性化します。
活性(アクセル)、抑制(ブレーキ)は時間に対応する2と5(時間軸)の作用。

つまり、活性化とは時間流のスピードアップ。
全てのものにそれぞれの時間があり、その時間は相対的なもの条件次第で早くも遅くもなります。

時間流:
未来から過去に向かって流れている“光エネルギー”を、過去側を向いて現在という瞬間(時計の窓)を通し、時間として捉えている。この流れは、8むらさきを通し物質世界に現れた瞬間 約30万km/秒(真空中の光速度)となる(光速度不変)。この流れ(時間流= 文字盤)に乗れば流れは感じない。光速度に近づくと移動体内部の時間がゆっくり進むのはこのため。物理では時間の一面(過去)は扱えるが「対照=基準」となる未来を扱えないため流れとして捉えることはできない。
 条件次第:
光は物質(空気、水、ガラスなど)や磁場、重力などの密度が高いほど遅くなる(重力=空間の密度)。密度の違うものを通過する際曲がる。
 4+1つの力(電磁気力、弱い力、強い力、重力、ダークエネルギー):
物理の範囲内では(超)統一場理論(超弦理論仮説など)は無い物ねだり(物理的検証は不可能)?、物質を構成するのは“2~7のエネルギー”。物理的な力は、それぞれ対応している“エネルギー”が違い、“3弱い力”と“6電磁気力”は直接物質を構成している“エネルギー”のため統一できた。しかし“1強い力”と“8重力”は、物質を構成していない“エネルギー”(物性として関与)、故に統一できない?。ダークエネルギーは物質を構成している“5”だが「裏」で働くため、統一どころか正体さえ分からない幽霊エネルギー。
 統一場理論:
“エネルギー”配分の矢印の各先端を 5→4→2→6→・・・と結べば輪ゴムのような閉じた“エネルギー”の流れ(“光”の倍数の法則により決まる)の輪になっている。配分比が常に変化しているため言い換えれば9次元方向に振動している輪となる。これはそのまま、統一場理論の最有力候補と目されている超弦理論(超ひも理論)?。
 倍数の法則(詳細):
1-2-4-8-16-32・・・と倍々にし9進法(9で割った残り)で表すと、(小)1[6]-2-4[9]-8[3]-7-5・・・(大)となる。流れ(振動方向・順序)は、当然大きい方から小さい方へ、5→7→8[3]→4[9]→2→1[6]→・・・となる。


「転換に3年も・・・」。「も」とはなんですか!贅沢言わないで下さい。
紀元以来2000年(有史以来5000年)かかってもできなかったことが、たった3年。「しか」なんです。
でもまあ、早いに越したことは事はありません。

時間を縮め(早送り)一作目から増収可能。
それが排水、溝掘り、高畝、風穴、心土破砕など、土壌中に酸素を入れ活性化する技術です。
反転鍬やスコップ、サブソイラー(心土破砕機)は「早く未来に行く(未来を過去にする)」タイムマシンです。
但し、何時でも壊せば良いというものではなく、一定段階に達したら余計なことをしてはなりません。

 タイムマシン:
UFOほど高性能ではなくとも動くもの全てタイムマシン。タイム自転車、タイム自動車・電車・飛行機、タイム人間、タイム小鳥、etc。但し、浦島太郎御用達の相対的過去行き(過去に止まる)専用。光速度を超えなければ絶対的過去には行けない。未来へは減速(マイナス時間)しなければならない。行くのは良いが絶対的過去も未来も「物」の無い世界。慌てなくてもタイム棺桶マシンがある。


走り続けていると浦島太郎、過去に取り残されます。
何時までも施肥農法でもないでしょう。
止まってみる(止観)。
止まれば用済みのものは時間流と共に流れ去り、力(洞察力)が働きます。

止=死=ω=α=新生。
過去の頭(既成概念)は棺桶マシンへ、
すると頭(基準)が未来へ・・・。


発酵と腐敗?(ミソとクソ)

今日は雨。
午前中は、ハウスの中で霜で枯れたトマトの片付け。


最近?、オナラをするとカミさんに怒られます。
こっそりしてもバレてしまいます(・・。)ゞ

腸の中が腐敗側になっているのか、臭いのが原因です(゚_゚i)


発酵すると、どんな香りになるのでしょう。
アロマのような香りだと喜ばれるかもしれません(/ω\)







炭素循環農法HPより

11. 発酵と腐敗?(ミソとクソ)

 発酵、腐敗は微生物が有機物を分解する初期過程で起こる現象での違いで、人にとって有益か有害かの違いと言われ、最終的な無機状態になればどちらも差がありません。
でも、人にとって有益な分解過程を発酵と呼んでいるのですから発酵が有益なのは当たり前なのです。

ミソとクソを一緒にしてはいけません。
人はアルコールに群がりハエはクソに群がります(笑)。

人は腐敗したもの(しやすい物)は食べられません(食べない方が良い)。
虫は発酵したもの、腐敗し難いものは食べられません。

これは植物にとっても同様で発酵は好都合で腐敗は不都合。
しかし腐敗した有機物でもある程度、分解(腐熟)が進み腐敗臭がしない状態になれば直接の害(施肥害は別)がなくなり、農業で昔から応用されています。

通常、発酵では途中で一時、分解が止まった状態が現われます。
腐敗では一旦、分解が始れば止まりません。
「降りると落ちる」の違いのようなもの。

そして発酵では人や作物にとって有用な成分(酵素、アミノ酸、有機酸、成長ホルモン、ビタミン、糖類、各種生理活性物質など)が生成され、腐敗では逆に有害成分(各種炭化水素、硫化水素、アンモニア、窒素吸収阻害物質=窒素飢餓の原因成分、酵素阻害物質など)が生成されます。


 発酵(プラス)に向かった場合、有用成分の働き等で更にプラスに傾き、傾いた分だけマイナス面が減り、良いことずくめになるというのが自然の仕組み

発酵分解は都合の良いことに初期分解はゆっくりですが、植物の要求量も少なく、作物の成長に従い分解量も増え、無駄なく利用。
作物毎に養分量を変える必要がなく、多様な作物を同じように栽培でき、生育中の養分補給(追肥)も不要です。

当然、その反対もあり、例えば、鋤き込んだ炭素資材のC/N比が低すぎ窒素過多の場合(若い雑草やマメ科の緑肥作物)、腐敗作用が勝り急速な分解が起こります。
この時、生成された有害成分が植物の根を痛めたり植物に吸収されたりします。

また、未利用の無機化された窒素が流亡すれば環境汚染を起し、作物の後半の生育に支障(窒素不足)を来たします。
資材の種類や使い方次第で発酵か腐敗かが決まり、何れが勝るかで結果は正反対。
同じ分解作用でも発酵と腐敗では決定的な違いを生じます


人の腸内も同様に、発酵分解、腐敗分解が微生物により行われています。
土壌中での分解過程に当てはめて考えれば、結果がどのようになるか容易に想像できるというもの。
発酵は「生」。腐敗は「死」。につながります。

人体は一本のパイプ。
裏返して見れば腸は、植物の根に相当すると言われます。

解剖学的にも腸内は体外と見られていて、土壌と接している器官と考えれば分かり易いと思います。
腸内での食物の分解作用を無視して、作物の質や人の健康を語ることはできません。
またこれが免疫に重要な役割を果たしていると言われます。

癌は炎症、炎症は慢性的な腐敗現象と言われます。


年賀状の秘密が良かったよ!

今日は冬至。
明日から、昼の時間が増えていきます。
寒さは、厳しくなっていきますが・・・

今年も、年賀状は、いろどり年賀の「もも」。

切手の部分の花びらに秘密があるそうです。
年をとると分かりづらい(;^_^A

スマホのカメラで拡大して
なんとか確認できましたo(^-^)o

秘密は、こちら








炭素循環農法HPより


10. 人の食物と虫の餌?(タデ喰う虫も好き好き)

つい、数十年前までは、農薬で守らなければならないような、軟弱野菜は先に虫や菌に食われてしまい人の口に容易に入ることはありませんでした。
ところが、農薬が普及し本来、虫の餌になるべき筈の物を人が横取りして食べるようになったのです。

冷蔵庫で長期保存すると水になる(バクテリアにより腐敗分解されドロドロに溶ける)のが虫の餌
エネルギーを使い果たしミイラになる(枯れる)のが人の食物です。
そして、これが鮮度の良し悪しを決定づけています。

虫から横取りした農産物は、見かけは同じでも人の食物とは言い難く、質的には今まで食べたことのない物を食べているわけです。
これは人類にとって未知の経験であり、その結果どのようなことが起こるかまだ十分には分かっていません。
ただ分かっていることはアレルギー、アトピー等が無施肥栽培の良質な物に替えただけで治ることがあるということです。

健康な人の腸はやや酸性。虫はアルカリ性と言われています。
これは腸内微生物が違うためで、腸内が還元・発酵型(人)か酸化・腐敗型(虫)かということです。

この特性の違いを応用したのが微生物農薬。
BT剤のバチルス・チューリンゲンシス(納豆菌と同属の枯草菌)の産生する結晶蛋白がアルカリ(酸化・腐敗型)条件下で活性化し、消化管が破壊されます。

木酢液や海草エキス、牛乳等の散布で(慣行農法からの転換初期以外は必要ない)、発酵作用を持つ微生物が増え、虫が食べれば腸内で発酵。
産生された物質により、腸が破壊されたり消化不良を起し死にます。
結果的に微生物農薬(生菌)散布と同じ。

定植後、活着したレタスのアブラムシが勝手に死ぬのも腐敗し難い状態になったレタス故。
これが無農薬になってしまう理由

実際には腐敗しにくい物を虫は食べようとしません。
品種改良された同一品種のキャベツでも「質」次第でアオムシが食べたり、食べなかったりする理由です。
また、植物は虫や菌に対する防御機能(植物免疫)のような対抗手段があります。
でも、それも作物が健康であってこそです。

タデ喰う虫も好き好き、虫(菌)と人は、同じ植物でも質の違うものが要求され、食べ物で虫と人は競合しません。共存可能なのです。

作物は土壌中の分解作用が還元・発酵型分解の場合は健康に育ち、腐敗し難く「虫に食えない」日持ちの良い物に育ちます。
反対に酸化・腐敗型分解の場合、腐敗しやすく日持ちの悪い「人に食えない」虫の餌しかできません。
日持ち=腐敗の難易度=バクテリアの餌として適・不適度です。


サンタパンが出来たよ。

ちぃちゃんと娘が仲良くサンタパンを作っていました。
干しぶどうの目と、クッキー生地のヒゲ。

ちょっと悲しそうなサンタさんでした。




中学校の強歩大会に行ってきたよ!

昨日は、中学校の強歩大会。
全校生徒で、約10kmのコースを走りました。

早い人は、約1時間。遅い人は、約2時間。
それぞれのペースで、それぞれの思いで走っていました。

今年は、お母さんたちが大鍋で豚汁を作ってくれました。
身体も心も温まりました。





サツマイモのタルト

冬本番。寒いっす!

昨日は、雪がちらほら舞っていました彡((´д`)))彡

キッチンの新作!

サツマイモのタルト。
サツマイモのクリームの上の、
酸味のあるユスラウメのジャムがアクセント。

お客様からのアドバイスでローズマリーを飾りました。








キクイモパン、意外に美味しかったよ!

Kitchenで焼いているパンで
密かに人気なのが、キクイモパン。

健康的なイメージの割に、
あまり人気のないキクイモ。

我が家の食卓には、
レギュラーで出場していますが、
炒め物が多く、だんだんワンパターン・・・

塩味のパンにのってるだけですが、
娘にも好評です!







炭素循環農法HPより

6. 進化?(食わせた奴の勝ち)

光合成を主軸にした生態系を「太陽を食べる」と呼び、それに対し「地球を食べる」と言われている生き物がいます。
地下生物圏(超高圧の地下数千メートル 120~140℃辺りまでと考えられている)を構成している、超好熱古細菌(始原菌、後生細菌)群などです。

地上バイオマスの1~200倍と推定され、まだ地上の生態系にどのように関わっているのか殆ど分かっていません。
ただ、古細菌と呼ばれることからも分かるように、生物の共通の祖先と考えられ「生命起源」解明の手掛かりになるだろうと言われています。

 古細菌:
メタン菌や高度好塩菌、好熱菌(塩湖や熱水噴出孔などに見られる)。進化系統的には真正細菌(バクテリア)よりも真核生物(植物やヒトなど)近い。



地底は無論、光も酸素もありませんから地上の生物と違った食生活(^-^)をしています。
もし、この地下生物群が居なかったら地上は二酸化炭素や硫化水素等(地下生物の餌)が充満し、現在の地上の生物は存在していないでしょう。

微生物で知られているものは10%あるかないかと言われています。
そして性質がよく分かっているのはその中の一部。
地表と地下に境があるわけではありません。
当然、進化した生物が利用できない物でも利用する微生物が地表近くの土壌中にいても何の不思議もありません。

 利用できない物でも利用する微生物:
好熱性の古細菌群や真正細菌、真菌類など。餌=エネルギー源はメタン、水素、硫化水素、アンモニアなど、火山の噴気孔や深海の熱水噴出孔(原初の地球環境に近い)などから噴出している。また、これらは腐敗時に生成される成分でもあり、古細菌群などが腐敗土壌の浄化に寄与していると考えられる。


<中略>

生き物は「地球や太陽を食べて進化した」のです。
植物(光合成独立栄養生物)は無機養分を利用しますが、微生物が一旦、生かし最適なバランスに調整したものを食べます。

最近の研究では、植物はアミノ酸、有機酸、糖類などの低分子有機物を利用することが分かっています。


そして植物は菌類の外殻であるキチンの分解酵素キチナーゼを持っています。
無用なものを持っているとは考えられず植物は直接、菌類を食べているとも考えられ、アミノ酸などの摂取が主で、無機養分でも利用できるという見方もあります。

何れにしろ、成分的には同じでも肥料(無機成分)は植物の食物ではありません
ブドウ糖、アミノ酸、栄養剤等がヒトの食物ではないのと同様に。

蛇足ですが、地下生物群に関して一つだけ確実に言えることがあります。
それは地上の生き物が絶滅し1匹?もいなくなっても、地下生物群さえ生き残れば現在のような生態系を再構築できます。
彼らが生物界の最底辺を支えている生き物達だからです。
「頭は何時でも替えられる」やはり最初に食わせた奴の勝ちですかね(笑)。


知らないものや見えないものには 大切なものが隠れている?

今日は、マルチの片付けをしていたら、
サツマイモが出てきました(*゚ー゚*)

ちょっと、得した気分。

知らないものや見えないものには
大切なものが隠れているのかもしれません。

見えないものを過信したり否定したりしないように
心がけています。












炭素循環農法HPより

腸造血説

骨髄造血説は間違いです。そして体細胞の細胞分裂説も間違いです。
確かに骨髄で赤血球が造られていますが骨髄造血は二次的代償性造血です。

赤血球(一次造血)は小腸上部で食物から作られます。
その赤血球から白血球、リンパ球、更に各種の細胞が作られます。

ですから食物が良くなければ良い赤血球は作られません。
良い細胞は作られません。
健康な肉体は作られません。というのが腸造血説です。


現在の常識からみれば非常に、トンデモないことを言っています。
でも、進化からみても物質循環からみても、現在の常識的な説では全く脈絡がありません。
全面的に(90%?)は肯定はできませんが一概に否定もできない説です。

ただ、「太陽は熱くない」説と同様、天動説で説明しようとしているため、「物質世界と非物質世界=意識世界や情報世界」の混同(混用)、拡大解釈、強引(風が吹けば桶屋が儲かる的)な理論化が見られます。
そのまま受け取れば当然「トンデモ」です。

 太陽は熱くない:
太陽は三つある。岡田茂吉のいう「太陽から放射される精=火素」には霊(未発見)と体(光と熱)=物理的実体がある。もちろん「霊(未発見)」は熱くない。シュタイナーの惑星(太陽)も同様に二つづつある。三つ目は「物理的な太陽(惑星)を形作っている情報」だけの太陽である。アメリカの物理学者がテレポーション(物質瞬間移動)の原理は「物質エネルギーは宇宙の何処にでも遍在しているため、情報(三つ目)だけを移動すれば、移動元が消え移動先に目的の物が現れる」と述べている。実現の可能性は別として、理論的に物ではない情報だけならゼロ時間で移動可能である。



あらゆる細胞は一つの卵細胞から分化し、ある程度の可逆性(初期化能力)を残しています。
この可逆性に注目したのが腸内造血説です。
今ではあらゆる体細胞から他の臓器を作ることができるというのは再生医療の常識です。
しかし、ついこの間までは、これもトンデモだったのです。

 可逆性:
好例が最近(2014)発表された遺伝子操作などをしなくても、適度なストレスを与えるだけで初期化するという、STAP細胞[刺激惹起性多能性獲得細胞](万能細胞=幹細胞=分化以前の状態の細胞)。


腸は最も原始的な細胞、分化能力も可逆性も強いと考えられます。
その腸で赤血球ができる(一次造血)とすると、分化能力・可逆性に富んだあらゆる細胞になり得る素材ができるのは当然といえます。


この説では赤血球は核が欠落したのではなく、核が出現する前の若い細胞と捉えられています。
単なる酸素の運び屋ではなく血球自身が体組織を作る中間素材。

その素材が食物。
腐敗し難く日持ちのよい(バクテリアが食べられない)真の有機農法の農産物が体に良いのは当然。
アトピーやガン等の真の原因は食物にあり、悪い食物からは悪い血が良い食物からは良い血が造られると考えて矛盾ないでしょう。