Van Halen
車の中で早速試聴。。。
今もひと通り聞きながら、ブログの書き込み。。
これだけの大御所バンド。
やっぱり、新譜は期待しながらもこっちは構えてしまうんですね~。。
過去としか比較しようがないから
以前と比べて、良いか、悪いか・・・
まず第一印象。
どの曲もかなりのギターサウンドを前面に出してるかなぁ。
デイヴが加わり、28年ぶりとなった復活。
でも、そこに1984のサウンドはありません。
このバンド、伝説と言われながらも
やはりサミー・ヘイガー時代の方が最も成熟期であり
産業ロック(←あまり好きな言葉じゃないけど)として成功し、
「これぞアメリカンロック!」てな感じでしたが・・・
2012年。
ありとあらゆるジャンルのロックがありながら、
今のこの時代に、このヴァン・ヘイレンあり!
うまく言い表せませんが、これからじっくり聞きこんでいきます。。
しかし今回も神様がエドワード・ヴァン・ヘイレンというギターリストを通じてギターの音色で詩っているかのように思えました。。