今年の日本、関東は8月に入ってほぼ毎日雨が降ってましたが関西は連日暑い毎日。

ここ数日急に夜は涼しくなって、空気が夏と変わりました。が、昼間は相変わらず日差しが強いです。
見事に雲ひとつない空で。

こんなに暑いと冷たいものが食べたくなる。
ということで作りました。愛玉子。

台灣に行くと夜市で必ず見かけるやつです。
ツルッとしたゼリーとレモンシロップが爽やかで大好き。

この愛玉子のゼリー、寒天ではなく無花果科の植物の種からできます。


こんなの。
無花果というよりアボカドみたい。


と思いきや、種はやっぱり無花果っぽい!

この種を水のなかで10分くらい揉み続けるとあら不思議。なぜかゼリーになるという。
作ってる最中は携帯さわると汚いので写真が撮れない\(^o^)/

30グラムの種に対して1リットルのお水を使うので、1リットルのゼリーが出来上がるのでお腹いっぱい愛玉子が食べられます。
愛玉子のお店めっちゃ儲かってるんちゃうか?


シロップはレモン汁と蜂蜜で簡単に。
力強く揉みすぎたのか、お店の愛玉子より茶色く濁ってしまった(笑)

ゼリー自体は無味という人もいるけど、ほんのりお茶のような風味があるのできな粉と黒蜜でわらびもちみたいにして食べてもおいしいです。

鞍馬山に行って来ました。
何度か行ったことはあるけどもう8年か9年ぶりくらいかな。

運動嫌い、ひきこもりの自分がなぜか行きたい!と思いぶらり電車の旅。

鞍馬に行くときはいつも貴船口で降りて貴船側から鞍馬山に登ります。

そうすると鞍馬寺の麓に温泉があるので温泉に入って電車にのって帰れるから照れ

鞍馬山の全長2.4キロの道のりのうち、貴船口から魔王殿までの約600メートルが一番高低差があって悪路なのでここを登りにするのはけっこうしんどいんだけど(運動不足の人には)。


貴船口の駅から登山口までは約2キロ、貴船神社に向かって平坦な道路を歩きます。
お盆だったからこれまで見たことないくらい混雑してました。
観光の車と川床の送迎車で何度も足止めされるくらい。
一般車はできれば道路幅が広いところまでで全部止めて神社まで徒歩に規制してほしい~。繁忙期は夏だろうからその時期だけ駐車場代少し高めにして無料のシャトルバスをピストン運行させるとかね。せっかく川が綺麗ですごく涼しかったのに車の近くはめちゃくちゃ暑かったしガソリンで臭い真顔

貴船側の登山口は歩いてると突如現れます。
川床料理のお店の目の前なので一瞬通りすぎそうになる。

カメラの調子が悪くて登山口の写真が消えてた…。

山ではもうひぐらしの声が響いていて清々しかった。


これ魔王殿。
魔王とか言われるとちょっとバカっぽいけどヒンドゥー教のブラフマー神のなにかがどうとかちょっと興味がもてないけど関係しているらしいです。
自分の宗教に対する興味は文化的な側面なのでスルー。

貴船側から奥の院までの600メートルと仁王門までの2キロね、600メートルの比にならんくらい楽です。
なんなら写真とりすぎたのもあって小走りで行った。


義経背比べ石。と言われている。
鞍馬寺は源義経が遮那王という幼名を名乗ってた頃に預けられていたお寺で、夜な夜な天狗に稽古をつけてもらっていたと言われてます。

根っこがすごい木の根道。
こんなでこぼこ夜中じゃ見えなくて転けるわ!というところで修行していたとか。

これが義経息つぎの水。と言われている。

本殿。鞍馬寺はもとは天台宗のお寺でしたが今は違います。

これ本殿の前にあるやつ。これパワースポットなんだって。この三角のところに立つために行列できてた。こういうのが宗教の嫌いなところ。

ヤッホー!とは言わない。


鞍馬寺の中にある由岐神社のご神木は樹齢800年だとかなんだとか。
それでも義経の時代にはなかったと考えるとまだまだ若いな。


鞍馬寺の山門。


毘沙門天をお祀りしているので狛犬ではなく狛虎。

最後は趣のある道をてくてく歩いて温泉に。
露天風呂に入って疲れを癒して帰ってきました。

山登りの序盤は体力の衰えに恐怖を覚えたけどまた近々行きたいなぁとかトチ狂ったことを考えていました。
癒し大事。

少し時間が経っていました。
先月行ってきた台灣旅行。日数が少ない中ではそろそろ行ける場所もなくなってきて、計画をたてるのが難しいです。

どこに行くか、は出発まで決められず。
ただ、自転車で動いてみたい。これだけは考えていました。

三峡から鶯歌は2キロちょっとくらい。猛暑に加えて交通ルールも知らない土地(かつ重度の方向音痴)で少し迷子になることを想定するとちょうどいいなぁと思い目的地に決めました。


どこで降りるのか迷った件のバス停。


ありがとう、目印。


さすが、有名な観光地なので人、人、人。


路地裏には素敵な落書き。


パパイヤとブンガクルタス。英語名を忘れてインドネシア名を覚えてしまった花。なんでだろう。しかし紙の花とは確かに、なネーミング。

台灣は南国植物ばっかりなので勝手にバリと日本のいいとこ取りだと思っています。大好きな国。


これはトロッコの線路跡だそうな。


Ubikeという街乗りのレンタル自転車。
事前に登録をしておくと悠遊卡で簡単にレンタルできるんだけど、登録には台灣で使える電話番号が必要なのでクレジットカードでレンタル。

次に携帯を買い替えるときはSIMフリーのにするんだ。絶対。

台灣は街中ではフリーWi-Fiのところが多くて便利なのですが、実はネットを使うのって移動中なんだよね(主に迷子が原因)。

なので中華電信のルーターをレンタルします。台灣のお好きなセブンイレブンで受け取りができるので安くて便利で重宝してます。よくキャンペーンをしているのでいつも3日で700円いくかいかないかで借りている。
安いルーターレンタルのことも今度記事にしてみたいです。

そのレンタルしたルーターで何をやるのかというと、Googleマップ先生の召喚です。

カーナビがわりに先生を見ながら走っていました。
時々景色も楽しみながら走行。
ただ、この道完全に車道でトラックが真横を走るたびに風にあおられてふらついてしまって後続車両に轢かれたらどうしよう…と思いながらの走行でした。
たぶん、この橋自体二輪車の走行禁止ぽい。
バイクのイラストにバツがついた標識があったの見たんだよね…。


このように、普通にバイクも走ってたからいいやと思っててへぺろ

ところどころ写真を撮ったり寄り道もしたので鶯歌に到着するまで30分以上かかりました。
距離は短いのに暑さと道の悪さでバテバテ。

とにかく段差が多くて何度も自転車に乗ったり降りたりを繰り返したのと、車道も歩道もボコボコしているところが多い。

インドネシアに比べると大したことないや、と思えるんだけど日本の環境に慣れてるとお尻にダメージ受けまっせ。


鶯歌老街です。
ここは焼き物で有名な街。
レトロな街並みで、とにかく陶器のお店がたくさん。

お店の商品のお値段はピンからキリまで。
骨董屋さんはおぉ…と言ってしまうくらいのもあるけど、いろんな陶器がお安く買えることでも人気。

そう。自転車でしんどい思いをしなくても台北から普通に電車で30分の場所です。実は。


こういう住宅街に住みたい。
低層住宅がすき。

お店のお母さんと娘さんがめちゃくちゃ親切だった陶器やさん。

台灣には年3回ペースで行くのに実は全く台灣華語が話せないのでカタコト英語で旅しているのですが、お母さんの台灣語を娘さんが英語に訳してくれて、飛行機に乗るならとエアパッキンでしっかり梱包してくれたり、日本と違って受託手荷物の扱いが粗いから割れないように機内に持ち込んでね、と言ってもらえたり。

楽しく買い物できました照れ
海外で見る日本。

台灣といえばこれ!という客家柄の茶器。


私も買いました。
右から順に値段が上がります。
真ん中と左のは一緒でしょ?と思いきや絵柄がプリントのと手書きのなのです。

それでも台北市内で買うより1,000円くらいは安いです。

このトンネル?の下の装飾もすべてタイルです。
さすが陶器の街。


帰りは自転車を返却して鶯歌駅から台北に戻り汗だくの1日目が終了しました。
(夜は夜市で遊んでるけど。)

三峡で借りて鶯歌で返却、っと乗り捨てできるのもUbikeのいいところ。
今後の台灣旅行でも重宝しそうです。