鞍馬山に行って来ました。
何度か行ったことはあるけどもう8年か9年ぶりくらいかな。

運動嫌い、ひきこもりの自分がなぜか行きたい!と思いぶらり電車の旅。

鞍馬に行くときはいつも貴船口で降りて貴船側から鞍馬山に登ります。

そうすると鞍馬寺の麓に温泉があるので温泉に入って電車にのって帰れるから照れ

鞍馬山の全長2.4キロの道のりのうち、貴船口から魔王殿までの約600メートルが一番高低差があって悪路なのでここを登りにするのはけっこうしんどいんだけど(運動不足の人には)。


貴船口の駅から登山口までは約2キロ、貴船神社に向かって平坦な道路を歩きます。
お盆だったからこれまで見たことないくらい混雑してました。
観光の車と川床の送迎車で何度も足止めされるくらい。
一般車はできれば道路幅が広いところまでで全部止めて神社まで徒歩に規制してほしい~。繁忙期は夏だろうからその時期だけ駐車場代少し高めにして無料のシャトルバスをピストン運行させるとかね。せっかく川が綺麗ですごく涼しかったのに車の近くはめちゃくちゃ暑かったしガソリンで臭い真顔

貴船側の登山口は歩いてると突如現れます。
川床料理のお店の目の前なので一瞬通りすぎそうになる。

カメラの調子が悪くて登山口の写真が消えてた…。

山ではもうひぐらしの声が響いていて清々しかった。


これ魔王殿。
魔王とか言われるとちょっとバカっぽいけどヒンドゥー教のブラフマー神のなにかがどうとかちょっと興味がもてないけど関係しているらしいです。
自分の宗教に対する興味は文化的な側面なのでスルー。

貴船側から奥の院までの600メートルと仁王門までの2キロね、600メートルの比にならんくらい楽です。
なんなら写真とりすぎたのもあって小走りで行った。


義経背比べ石。と言われている。
鞍馬寺は源義経が遮那王という幼名を名乗ってた頃に預けられていたお寺で、夜な夜な天狗に稽古をつけてもらっていたと言われてます。

根っこがすごい木の根道。
こんなでこぼこ夜中じゃ見えなくて転けるわ!というところで修行していたとか。

これが義経息つぎの水。と言われている。

本殿。鞍馬寺はもとは天台宗のお寺でしたが今は違います。

これ本殿の前にあるやつ。これパワースポットなんだって。この三角のところに立つために行列できてた。こういうのが宗教の嫌いなところ。

ヤッホー!とは言わない。


鞍馬寺の中にある由岐神社のご神木は樹齢800年だとかなんだとか。
それでも義経の時代にはなかったと考えるとまだまだ若いな。


鞍馬寺の山門。


毘沙門天をお祀りしているので狛犬ではなく狛虎。

最後は趣のある道をてくてく歩いて温泉に。
露天風呂に入って疲れを癒して帰ってきました。

山登りの序盤は体力の衰えに恐怖を覚えたけどまた近々行きたいなぁとかトチ狂ったことを考えていました。
癒し大事。