今日は
童話の森で行われる
童話の森の文化祭のための
作業に行って来ました。
『手ぶくろを買いに』の
子どもミュージカルを
その場で作るワークショップをします。
その看板作り。
森の整備に来たスタッフさんと
その子どもたちが手伝ってくれました。
森のドングリを拾って、
看板にしました。
そして、
作業後には、
装置を作ってくれているスタッフと、
本番で使う
ソテツの葉っぱを取りにいきました。
それは、
キツネの住むお家に使います。
これがすごくステキな
いけばなの作品でもあり、
見るだけでワクワクします。
細やかな工夫満載です！
それから、
もう一人の方がしてくれている
製作途中の装置を見せてもらいに。
かわいい…
ワクワクしながら
作ってくれたのが分かります。
この二人の作ってくれた
装置を見るだけでも楽しいし、
嬉しくなります。
そのあとは、
二人とお茶を飲んで、
おしゃべりに花が咲き…
あら、真っ暗に。
楽しい時間を過ごして来ました。
その時間の中で思ったこと。
楽しい気持ちで作るイベントは、
楽しい成果を生むし、
必死になりすぎると、
息苦しさが生まれてしまう。
楽しむことが大切だなぁと、
思います。
とぶくじらの
子どもたちと楽しみながら、
ミュージカル作品の土台を作り、
当日、
集まった子たちを加え、
さらに楽しく過ごしたいな。
まだ参加枠には余裕があります。
半田市民じゃなくても
参加できます。
ぜひ、楽しみにいらしてください♪