舞台、観てきました!
この感動は
なんと伝えたらいいのでしょう!
本当に素晴らしいステージでした。
一人一人がみんな
喜びにはちきれんばかりに、
舞台の上で、
全身で踊り、歌い、叫ぶ。
たくさんのあたたかな拍手に包まれ、
誇らしい顔でそこにいる。
命の輝きがはじける。
昨日、ワークショップの中で、
ヤングアメリカンズの方が
「誇りに思うことは何?
それを思って、
『ライオンキング』のナンバーは
踊ってほしい」と、言っていました。
謙虚な日本人なので、
受講生の子どもたちは、
「誇り?」
最初は戸惑っていたけれど、
今日の本番は、
きっとそれを感じていたんだろうなぁ!
自分をすごいと思えること。
舞台でもスポーツでも
勉強でもなんでもいい。
自分をすごいと思える体験があると、
生きていくとき、強くなれることを、
改めて感じました。