注射する時、痛いと言おう! | こどもの心はミュージカル!

こどもの心はミュージカル!

こどもの心は喜びにあふれ、歌いたくて踊りたくて、ワクワクしているものです!それは『創造力』『表現力』があふれているから。
その力を、ミュージカルをはじめとする全身表現で、大きく膨らませたい!――― それが私の大きな夢。

昨日、「ほんまでっかTV」という、明石屋さんまさんが視界をする番組で、面白いことを言っていましたテレビ


おたとえば、お化け屋敷で、人を脅かすのには、右からよりも、左からの方が怖いshokopon

心臓が左にあるから、 身を守ろうとする心の悩みは、左にでやすい

というボディートークの考え方と一致するなと、思えましたきらきら!!


ほかにもいろいろあるんですが、特に印象的だったのは・・・

注射するときに、「痛い 痛い!」と言う人より、言わない人の方が、五倍の痛みを感じるという

実験結果があるというもの注射


そのことを話した女教授(?)は、「だから、声を出して表現すると、ストレスをためなくていい」と、

結論付けられていましたうんうん


まさに、ボディートークの考え方ですうれしい!!ラスタ

感情やイメージを声に出すことで、体はスッキリするのですおお


その声を頼りに、体も心もほぐすボディートークが、またひとつ、世間との接点を得た思いでしたLOVE


ボディートークはまだまだ、社会的な知名度は低いですが、こういう世論が積み重なって、

いつか、みんなのもとにあたりまえに届き、生活の役に立ってほしいと、ますます感じました四つ葉