またしてもお久しぶりの投稿になりました。
実は、6月半ばに
小太郎が一度かなり危ない状態になりました
年齢も年齢なだけに
いつ何が起きてもおかしくはないといえ
この時ばかりは
本当にもうダメかと思いました
が、おかげさまで
小太郎、奇跡の復活を遂げました
主治医の先生にも
「この子は特別な子だ」という
ありがたいお言葉をいただきました
※小太郎の具合が悪くなった時、
急な予定変更にかかわらず
快く対応してくださった皆様
ほんとうにありがとうございました！
おじいわんなので
お腹の調子が良くなったり悪くなったりと
揺らぎはありますが、
食欲、散歩欲は健在です
実家のリビングは
すっかり小太郎仕様になり、
毎日クーラーの効いた部屋で
伸び伸びと過ごしております
（コマもちゃっかりその恩恵を受けています）
何なら、リビングが一番涼しく快適なので
人間たちも夜はリビングで寝ています。笑
先日、実家に帰った際も
小太郎の横に布団をひいて一緒に寝ました
すごく幸せな時間でした
とはいかないのが、私と小太郎です
夜中1時にトイレのため起きた小太郎
それくらいの時間に1回起きることは
母から聞いていたので、想定内でした
しかし、
トイレを済ませ、寝床に戻った後も
何だかそわそわと落ち着かない小太郎
暑がっていたので室温を調整し、
寝床を整えるも、そわそわーぬが止まりません
もしや
と思った時、すでに遅し
夜中2時、
ゆるゆる💩大爆発祭開催です
＼わっしょい
／
※だいぶふわっと書きましたが、
つまり、そういうことだ（真顔）
祭主催者の本犬は、
出すもの出してすっきりしたのか
それはそれは気持ちよさそうに
寝た
地獄の海に取り残された
母と私は
母の的確な指示に従い、
もくもくと💩を処理します
（AM2:00）
布団などは、祭が始まった瞬間に
とっさに避けたので無事でした
今に始まったことではないので
母ほどではないですが
私も慣れたものです
気付いたら「健康的な朝だな～♪」と
（あいみょん/愛を伝えたいだとか）
鼻歌を歌いながら
💩の処理をしていました
（節子、まだ朝やない、丑三つ時や）
ぴかぴかに床を掃除して
私と母も
何事もなかったかのように
寝た
愛犬の吐瀉物、汚物の処理くらい
なんぼのもんじゃい
それができてこそ一人前よな、などと
よく分からない達成感を感じながら
眠りにつきました
（でもしょっちゅうはやめていただきたい。笑）
今日のブログでは
小太郎はおかげさまで
元気にしています
ということを伝えたかったはずが
後半ただの💩の話になってしまいました
（すみません）
ちなみに、小太郎が粗相をした際、
真っ先に一番安全な場所に逃げたのは
こいつです
いつも小太郎のベッドに
入れてもらってるくせに
コマほんま、
そういうとこやぞ
笑
暑い日が続きますので
みなさまもどうかご自愛ください🍉
