城下町のブース出展を終えたのも束の間、すぐ次の事業が続いております。
19日(土)には青函合同例会ということで、委員会メンバーは休む間もなく次の準備に移っております。
タイトなスケジュールの中、多くのメンバーで例会前の最終打ち合わせを行いました。
今回の例会は、志田副委員長の出番が随所にあり、彼の出来が全てを左右するといってもいいくらいです。
かなり負担をかけておりますが、入念な確認作業に力が入っております。
今回の合同例会は青森で開催となりましたが、函館からは30名以上のメンバーがおこしになります。
その意気込みに応えるべく、青森JCでも相当な人数の出席が見込まれており、
大人数に対応すべく、委員会メンバーはそれぞれに大切な役割を担います。
委員会はもちろん全員参加しますので、この例会がうまくいけば、より一層団結力が増すことでしょう。
結局、その日は委員会が遅くまでかかりましたが、みんなで確認したので、きっと大丈夫だと思います。
どんなに忙しくても、決して楽しむことを忘れないメンバーに感服しました。
活動エネルギーを養うのは、なんといってもこれですね。
例会当日は懇親会も70名以上となる予定ですので、
その部分でも積極的に交流を図り、青函の固い絆を構築していければとおもいます。
ワクワク
ヨッシー