ワーホリ生活でするべきこと | 社会不適合者でもたった1年のワーホリ生活後に英会話講師として社会で活躍する方法

んにちは!


英会話講師育成専門家 りおです。

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英語を話せるようになるために、


ワーホリ生活で必ずするべきことがあります。




これをするのとしないのでは、


1年後のワーホリ生活の後、


英会話のレベルに


天と地ほどの差がついてしまいます。





仮にこれを知らなかったとして、


1年間がんばってワーホリ生活を終えたとします。



きっとあなたの英会話力は


今とたいして変わらず、


ただただお金を費やし貯金を減らして、


いったい何をしに海外に行ったんだろう


ということになり、


ワーホリで1年海外生活をしてきたことは


黒歴史として


誰にも言わずに封印されることになってしまいます。







英語で人生を絶対に変えてみせる!


と心に決めているあなたには、


ぜーったいにこんな思いをしてほしくありません!




今から私がお伝えすることで、


もし現在あなたが英語を全く話せなくても、


1年のワーホリ生活の後には、


日本人なら誰もが羨むような英会話力を


身につけることができるのです。



そして帰国後には


英語を仕事として社会で大活躍していることでしょう。








ワーホリ生活でぜーったいにするべきこと



それは!









日本ではできないことをする!




ということです。







えっ?そんなこと!?


と思うかもしれませんが、


これはとてもとても重要なことです。



これを知って常に意識していないと、


ついつい日本での生活と


全く同じパターンに陥ってしまうのです。



日本での生活と同じなら、


わざわざお金を出して


海外で生活する必要なんてないのです。











日本ではできないことをする!



言い換えれば、


日本でできることはするな!


ということです。






例えばこんなことがありました。



私がオーストラリアで英語に奮闘している時に、


あるひとりの日本人の女の子に出会いました。



その子は夜中のマクドナルドで


ひとり黙々と何かをしているのです。


興味をひかれた私は、


何をしているのかその子にたずねました。




なんとその子は、


黙々と英英辞書に書いてある英単語


アルファベットのAからZまで順番に


日本語に翻訳してノートに書き取っていたんです!



辞書に書いてある単語を全部です!






私は一瞬で思いました。



日本でもできるでしょ!










そういうことなんです。





勉強するのはいいことです。


でも目的を忘れたらいけません。


英語を話せるようになるために


海外で生活をしているのに、


ひとり黙々と机に向かっていても


何一つ上達できません。




マクドナルドでひとり辞書を翻訳するくらいなら、


お店にいるお客や店員に


勇気を出して話しかけて、


一言二言でも会話をしたほうが


千倍も上達します。



英語は話したぶんだけ上達するんです。









日本ではできないことをする!




今日は是非あなたも


日本ではできないことってなんだろう?


と、思いをめぐらせてみてください。








今日も最後まで読んでくださって


本当にありがとうございます!


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