妊娠と喜んだのは束の間。出血と強い悪阻とともに起こったのは、胞状奇胎による流産でした。胞状奇胎の手術から約1ヶ月半後、侵入奇体(絨毛性疾患)が分かりました。現在、抗がん剤治療、MTX1クールが終わりました。