出血したかもしれないことを母に連絡しました。

すると母は
「どんなことをしてても生まれる子は産まれるし、ダメな子はダメなのよ。」
と。

母も最初の子を流産した経験があり、自分が悪いと責める間も無く…

ただ出血をしても生まれてくる子はたくさんいるらしく、まだ希望は全く捨てていませんでした。