Live with Birds |   Flying in the sky Sasuke

  Flying in the sky Sasuke

   ~アキクサ達と文鳥のシルバのお話です~

滅多に出てこない、ブログにね、文鳥のシルバ(オスもうすぐ6歳)くん。

出てこないんじゃなくて、私が出さないだけだけど・・・

 

3羽の鳥の中では別格の待遇なので、わざわざブログに出す必要もないし・・・

意味深でちょっと攻撃的な物言いだけど、他意はありません。

 

先ほど撮影のシルバくん↓

 

 

入りたいと言うから、アキクサインコのハルのカゴに入れたけど、ハルはドキドキの少し迷惑。

 

ハル「シルバってすぐ怒るから、苦手なの」

 

そんなことはお構いなしで寛ぐシルバ。

 

オス文鳥ってほんと単純で馬鹿だし、激怒するし、そのくせ甘え上手だし、いったいなんなん?

 

・・・まったく・・・好きすぎて今年の夏は文鳥Tシャツなんか作ってしまった↓

 

 

夏中、着ていたからヘタっているけど、テンプレートを使ったわけではなく、私のオリジナルデザイン。

もちろん、文鳥画像はシルバ本人。

文鳥に限らずインコもおチャラケというか、イラストのTシャツはあるのだけど、実写的なTシャツってないんだよね。

正直に言えば、アマゾンで売ろうか?なんて思ってたけど、データと出来上がりのイメージが違ったので止めました。

もう少し垢抜けしたデザインが出来たら、アマゾンに出そうと思います。

「Live with Birds」(鳥たちと暮らす)を鳥飼いは世間様にアピールして良いと思うのです。

 

ん?商売の話。

 

チガウチガウ、アキクサ達もそうだけど、映像に限らず写真やその他もろもろで取っておきたい。

今、この瞬間も大事だけど、限られた命との思い出を大切にしたいのです。

 

 

しかし、今朝は寒かったですね。

とうとうアキクサ達のひよこ電球が本格稼働しました。

朝一、カバーを取ると歓喜の雄叫びを上げていたアキクサ達。

 

理由は・・・分かっている 笑

 

サーモスタットの稼働温度は19.5度

センサーは床に這わせています。

 

通常だと床と止まり木付近の温度の違いはないけど、ひよこ電球が稼働すると床は20度前後でも止まり木付近は22~23度程度まで上昇します。ここ最近、加温なし20度前後で耐えてきた?アキクサ達にとっては、もう常夏!!夏キターとなるのです。

だから、朝一から歓喜の鳴きまくりなのです。

でも・・・12月になれば、サーモスタットの温度を少し下げる予定なので・・・・

 

そんなアキクサ達はもちろん、元気いっぱい。

先ほどの撮影です↓

 

 

 

鳥と暮らすということは簡単ではないけど、楽しいものです。