ペットロス |   Flying in the sky Sasuke

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   ~アキクサ達と文鳥のシルバのお話です~

更新間隔が空くといいねを付けてくれる方々に変化が・・・

 

更新直後はフォロワーの方々にいいねを頂けるのですが、3日過ぎ、1週間過ぎると・・・

アメブロを集客に使っている業者系やペットロス系のいいねが出てくる。

いいね先を見ると家の借金が減ったとか、こうして借金を返済したとか・・・

笑っちゃう、どうでもいいわと思ってしまう。

出来れば、いいねを削除したい 笑

 

ちなみに、いいねを付ければ当ブログにいいね情報が出ますので、情報拡散の可能性が広がるのです。

当ブログはしょぼいですよ、でも多くのブログに同じことをすれば僅かですが宣伝効果が期待できるのです。

 

まあ、まあ、業者というかペット関連以外は良いのだけど、

問題はペットロス系。

波動だ、ヒーリングだって・・・私は一切信じていない。

ペットロスで弱っている飼い主に取り入るような姿勢が大嫌い。

 

そして、そういうペットロス系は必ずフォロー申請をしてくる。

もちろん、放置。

削除をすると、また申請をするので。

 

愛鳥が亡くなると飼い主は悲しい。

大きなダメージを受ける。

文鳥のサスケやアキクサインコのちゅらが亡くなったときは辛かった。

亡くなる直前のちゅらに関しては変われるのなら即座に変わりたい。

私が死ぬことで、ちゅらが助かるのならすぐ身代わりになりたい。

そう思っていた・・・・

 

あれ以来です、そんな状態になる前に救いたい、そんな状態にさせない。

愛鳥を守るには、長生きをしてもらうには、亡くなる瞬間、本人が良かったと思えるには?

出た答えは・・・徹底的に放鳥をする、適度な負荷をかける、異変に早期に対応する。

 

私がやることは生きている愛鳥を守ること。

亡くなった愛鳥に対して波動を受けることではない。

 

ほんと申し訳ないけど、ヒーリングって大嫌い。

もし、病鳥を治す力があるのなら信じるけど・・・

 

ペットロス(鳥)を抱えた飼い主が行わなければならないのは、悲しみにくれることではない。

語弊があるな・・・当然です。

ただ、残っている鳥がいるのなら、その鳥たちを守ることが最優先なのです。

 

当家の3羽は一応元気です。

 

 

↑やさぐれアキクサのチャチャ姉さん。

産卵(無精卵)に少し傾きつつ、相変わらず女帝ぶりを見せ元気、元気。

 

↓もうすぐ3歳のハルは未だに産卵経験はありません。

嘔吐を重ねた1~2年前は過去の話。

ハッキリ言って強くなりました。

 

 

 

↑変わらずの鞘当ても、結局、仲良しです。

 

文鳥のシルバは換羽が始まってしまい、少し弱っています(病気ではありません)

5歳を越えた準高齢者ですので仕方ありませんが、放鳥大好き、激怒は変わらずですよ。

ただね、温度帯は変えました。

アキクサ達は18度ですが、シルバは22度に変更しています。

 

 

 

 

おわり