ハルの雛毛がボサボサなのです、突然(笑)
胸の毛や嘴周りはさし餌がカチカチになってしまったので、カットしたのもあるのですが、
それにしても、ボサボサすぎるのです。
そもそも、さし餌を行っていたころ、カチカチになるまで放置していた飼い主の責任もあります。
でも言い訳をすれば、私は一応、さし餌初心者ではないので、それは想定済みです。
いつもは固まる前にふき取るので、ちゅらもチャチャも酷く固まることは無かったのです。
でもハルは固まってしまった。
ハルに申し訳ないです。
もしかしたら、ブリーダーさんのところで、すでに固まっていたのかな?
と人様のせいにしたり、息子もさし餌をしていたので、息子のせいにしたり・・・
今の時期は雛毛なので、柔らかく多少ボサボサ感もあるのが普通ですが、
ハルは少しひどいのです。
カットした嘴や胸回りは仕方ないとしても、その他もボサボサしているのです。
そんなハルを見ていると、ルビノー(赤目)特有の先天的異常を疑ってしまいます。
おまけにハルって、目が大きく少し飛び出ているのです。
アキクサインコ(赤目)の異常は目に出ることも多く心配になってしまいます。
とは言え、今のところは視力に異常はなく、運動能力も高いのですが。
心配しすぎかな?
でもね、アキクサインコのルビノー(赤目)はそれが多いのです。
何度も記事にしていますが、鳥専門の獣医師が言うのだから間違いないのです。