本日はアキクサインコのちゅらの通院日でした。
予約が夕方になったため、通常、往復1時間30分程度(診察込み)が
2時間30分もかかってしまいました。
その間、ご飯を食べれず体重が上がらないので、先ほど強制給餌を少ししました。
診察結果は、相変わらず激やせの状態ではあるけど、ある意味
問題なしでした。
本当はいつ、どうなってもおかしくないのに、何故か元気。
もちろん、飼い主としては良いことです。
そんなちゅらですが、今日は行きも帰りも頻繁に呼び鳴きをしていました。
通常、通院時は鳴かないのですが、どうやらチャチャを探していたようです。
帰ってからも、頻繁にチャチャと話をしていました。
挙句に、就寝時、先に2階へ移動したチャチャに向かって1階から呼び鳴きをする始末。
日頃はチャチャに冷たいくせに、チャチャがいないと寂しかったようです。
ちゅらが持っているのは、やはりチャチャのおかげかな。
チャチャありがとう。
診断では相変わらず同じような話をしましたが、獣医師曰く、
アキクサは元気に見えて、突然、亡くなったりするので、
本当にわからないということを言っていました。
自らもアキクサを飼っている鳥専門の獣医師の発言だけに
説得力があります。
アキクサインコ(赤目)は本当に難しいと私も思います。
そういえば、バックアップから画像を復元したら、
ちゅらの画像が出てきたので、少し加工をしてみました↓
話が滅裂ですが、おわりです。