ちゅらの病状は、ある意味安定しています。
薬は中止したままですが、特に不安な症状は出ていません。
ただ、水の多飲や、体重も落ちたまま戻る気配がありません。
そういえば、オーツ麦からシード全般に移行したと見せつつ
結局、オーツ麦メインに戻ってしまいましたし・・・・
やはり良くないのかな・・・・
獣医師の診断通り、肝硬変までいっていたら
完全な回復は無理だと思っています。
しか~~し
ちゅらはそれなりに元気なので、飼い主も前を向こうと思っています。
イメージ的には病弱で顔が青白く、痩せた青年のイメージです。
そんな感じではありますが、急性期は脱出していますので、明日も明後日も、
1週間後も普通にオーツ麦を食べてくれると思います。
その過程で、少しずつでも体重増加があればよいのですが、
正直、わかりません。
ちょっとした瞬間に、走り回ったり、止まり木でさえずったり、
そんな姿を見ているだけでも、嬉しいです。
で、病とは全く関係ないこの漢は超絶元気です。
今日は綺麗に撮れました。
綺麗で大きく見せる翼を見るだけで、健康なのがよく分かります。
彼なりにちゅらに挨拶したり、ちょっかいを出したり
気にしているようです。
上の写真は尾羽を広げて減速して着陸体制になっています。
鳥って凄いと思うのは私だけかな?
それはそうと、できればお嫁さんに来てほしいのですが、
彼の状態だと突かれただけで、大怪我になってしまうので
難しいかな・・・