当家のシルバは相変わらず、超元気です。
兎に角、ガルルル・・・と怒っています(笑)
そして、ちゅらなのですが、
性別を見誤っていたようです。
遺伝子検査をした訳ではないのですが、
緊急入院時にレントゲンを撮った際、
先生にオスですね、と言われたのです。
オスのシンボル?が写っていたようです。
ちなみに、命の危険がある状態で診察されて
いるのに、オスだろうがメスだろうが関係ない!!
と内心思ったのですが、先生(女医さん)も
アキクサインコを飼っているので、オスということに、
今にして思えば、少し驚いたのかも知れません。
それでも性別に半信半疑でしたが、最近の様子を見ていると、オス特有の
求愛行動をするようになって、やはり・・・ちゅらはオスの様です。
のちに調べたのですが、
アキクサインコ(ルビノー)のオスは遺伝的に珍しく掛け合わせによっては、
ルビノーのメスは生まれても、オスは生まれないのです。
もちろん、ルビノー同士であればオスもメスも生まれるらしいのですが、
オスのルビノー自体が少ないというか、ルビノーはメスの比率が高いので、
希少だと言えるようです。
そういう見方をすると、なんだか勇壮な感じが・・・・
いや、しません(笑)
ちゅらは臆病で、優しく、呼んでも来ない、でも側にいつもいてくれる。
それだけで十分です。
メス前提でのちゅらでしたが、
ちゅら夫、ちゅら吉、ちゅら男・・・・
しっくりきません、だからは改名はやめときます。。。