ちゅらの通院と冬対策 |   Flying in the sky Sasuke

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   ~アキクサ達と文鳥のシルバのお話です~

昨日はちゅらの通院日でした。

 

相変わらず緑色便(尿酸)とプチプチ音、呼吸困難は継続していますが、

先生曰く「肉付きが良くなり、緑色便が薄くなっている」とのこと、

言われてみれば、緑色便が薄くなったような気も・・・・

 

肝臓が肥大して体重が増える場合もあるのですが、

ちゅらは健康的に体重が増加したようです。

 

とは言え、まだまだ油断はできませんので、しっかり

支えていこうと思っています。

 

そんな、ちゅらは帰宅後は寝てばかり

 

 

酸素室から出て、往復1時間半の道のりは疲れたようです。

 

「あっ、起きた」

 

 

で、ガラス越しにまた怒ってる

 

 

お互い、具合いが悪いときは無視していたのに・・・・(笑)

 

そして、シルバとちゅらの冬対策なのですが、

ちゅらはこのまま酸素室で冬を越えてもらおうと思っています。

ちゅらの酸素室はガラス水槽なので、温度管理がやりやすく

快適に冬を越せるはずです。

ただ、難点は狭いことですが、ちゅらは運動量も多くないですし、

常に人が居ますので、すぐ出すことも可能です。

 

そしてシルバですが、

以前お話ししたように、昼間はカゴごと収納ケースに入れて

風の侵入を防いでいます。

 

シルバの羽毛の状態(油を塗れない)ですと、寒さに弱いため

細心の注意が必要だと思っています。場合によっては、

ガラス水槽が必要かもしれません。

ただ、夜間は別途防寒仕様の遮光マット?があるので安心です。

 

↓ちょっと怪しげですが、市販のキッチンマットを筒状に縫い合わせ、

カゴを覆い、長座布団をかぶせています。

 

 

内側はベルベットのような短い起毛になっていますので、

密封性が高く、遮光性も優れています。

今年の2月から使っていますが、保温性もあるので、

ひよこ電球(センサー付き)は真冬でも稼働時間が短いです。

 

シルバとちゅらが安心して冬を越せるように・・・・

 

ブログをご覧いただきありがとうございました。