おほようございます。
シルバは今日も元気です。
とは言っても、シルバの場合は怪我の影響で、一日を通して
上記の様な状態が多いです。
それでも、外に出すと探検したり、ちゅらのところへ行ったりと、
アクティブな一面も見せてくれます。
かなりボサボサですが、毎日、毎日、家人が綿棒で毛繕いを
していますので、すごく綺麗です。
しかし、尾脂腺の脂を塗ることは出来ませんので、
彼を覆っている羽毛は隙間が多く、寒さに耐えられません。
夜間は完全な温度管理が出来ているのですが、昼間の
温度管理を徹底する必要があります。
一方のちゅらは、おかげさまで小康状態を保っています。
酸素室にいる間は一見健康そうですが、肝臓が肥大して、
見える状態ですし、呼吸によるプチプチ音や体の揺れは、
改善していません(少しだけ治まってきたような気もします)
ご飯は相変わらず食べていますので、それだけが救いです。
こんな悪い状態でご飯を食べ続けるということは、自分で治す力を
持っていると信じています。
酸素室から出たそうだったので、写真を撮りました↓
そして、少し室内を散歩(歩き)させましたが、呼吸が荒くなったので
酸素室に帰っていただきました。
当家は医療施設のようになってしまいましたが、シルバとちゅら達と
一緒に暮らせるだけで幸せです。
ブログをご覧いただきありがとうございました。