シルバは今日も元気です。
元気というのは少し語弊がありますが、それでも自由に
彼らしく過ごしています。
放鳥すると、カーテンに飛びつきました(笑)
怪我をする前を含めて、カーテンに飛びつくことは
無かったのですが、今日は飛びついて微妙に移動・・・
その後はTVの下の小スペースを探検すること数分。
そして、大好きな家人の手の中へ帰っていきました。
シルバにとって家人の手の中は安らぎの場所です。
手の中に包まれると、すぐ眠りにつきます。
こんな優しい時間が彼にずっと続くことを祈っています。
一方のちゅらですが、
プチプチ音は治まらず、緑色便も変わらず、心配な状態が続いています。
食欲に関しても、小食を維持しているため、1日2回の強制給餌を行って
います。強制給餌で生命を維持していること自体、重症なので心配です。
ただ、唯一の救いは痙攣やチック症状が出ていないことです。
最初に痙攣が出た時は見ていられないほど悲惨でした。
頭を少し傾げて定期に震わせ、片足はマヒを起こして、まともに
前に進むことが出来なかったのです。
先生の診断だと助からないかも、と言われました。
あれを思えば、回復に向かっていると信じたいのですが、
まだまだ、予断は許せないと思っています。
話は変わりますが、ちゅらにはちょっとした疑惑があります(笑)
それはまた別の機会に・・・・
長文を読んでいただきありがとうございました。