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鬱病持&ブラック企業採用担当&社労士受験生が個人向け労働問題や年金のアドバイスするまでの道程

鬱病持ちでブラック企業の採用担当が、社労士に向けて前に進む様子を書くブログです。

社労士取得後は個人向けの労働問題、年金問題に取り組む予定です。まあ頑張らず、楽しみます。



面接では一番聞かれる内容です。これ面接される時は必死に考えていました。

が面接する側になり、あまり重視していないことに気がつきました。もちろん会社によって多少違うと思います。少なくとも書類選考ではみていないです。


たまに志望理由を白紙で書いてきたり、募集していたのをたまたまみたからというチャレンジャーもいますが、、、、それはアウトです。

とは言っても志望動機でポイントを稼ぐこともできます。
単に志望理由を並べただけでは意味がないのです。

まずは志望動機は3つくらい作ります。なぜその仕事なのか?なぜその会社なのか?など。

ちなみに家から近いという志望理由はあり得ないという人もいるかと思います。
しかし結構重要なポイントだったりします。
採用する側になって会社からの距離もチェックしています。

もちろん家から遠いと言ってもどこからが?というのは会社ごとに基準が多少違うと思いますが。

ちなみに面接で1時間というのを余裕という会社と遠いという会社がありました。後者は100%落ちました。

つづく



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鬱病の薬などは意欲を高める薬もあるので、食欲まで高まり普通にしていると太ってきます。

なのであまり太らないように、またダイエットする方法を今回は書きます。

いろんなダイエット方法がありますが、一番比較的楽に痩せる方法があります。

私は運動もせずに最近一ヶ月で3キロ落ちました。
今もこのダイエットは継続中です。

私はダイエットはいろんな方法を試しましたが、ダメでした。
つまり比較的継続しやすいダイエット方法だと思います。

それは晩御飯に炭水化物(糖質)を取らないことです。

晩飯を食べないことではなく、
炭水化物以外は基本的に摂取可能とするものです。昼は炭水化物がっつり食べても大丈夫です。


具体化に夜は何を食べているかというと野菜や肉などがメインです。ほかはバナナ。
肉でもできれば鶏肉がいいですが。コンビニのチキンでもいいです。


試しに炭水化物をがっつり食べた夜と食べない夜を作り、朝起きて体重をはかるといいと思います。


ちなみに運動してダイエットはいいかもしれませんが、結局運動して食べ過ぎたり、運動するからいいやと食べることが私はあったのでやめました。



運動するなら一番良いのは水泳だと思います。
体に負担がかかりにくいし、夏は気持ちよいから。
逆にジョギングなどはオススメしません、足に相当負担がかかります。

ダイエットするなら結局は自分にあった方法を探すのが一番です。


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いきなり第一志望の会社に面接行ってもほぼ100%落ちます。



その前に同業他社や近い業界の面接に行き、失敗すること前提でその面接で、その第一志望の会社の情報を得たり業界知識を確認したりします。


もちろん業界知識などはある程度書籍やネットで勉強した上です。



面接でその会社だけでなく、他社をこういう理由からこう見ているのかを聞いておくといいでしょう。(聞いてはいけないことも平気でずうずうしく聞くことも重要です。)


そうすれば第一志望の面接までにはほかの人よりずば抜けて情報が集まっているでしょうね。
質問内容もほかの人よりも
踏み込んだ内容になっているはずです。

ほかの人より踏み込んだ内容になると相手はどうなるか?というと興味を持つんですよ。

つまり相手の心に響く内容になっているというわけです。


具体的には
・業界特有の用語とか、社内用語とかをさりげなく使ってみる。
・ライバル企業ではこういうことが気になっている。こういう風にみられている。
・業界内などで関心あること、問題になっていることを理解し自分でそれに対して提案書を作ってみる。

などを私はしていました。


提案書ですが他業界が導入しているけど、その業界が導入していない制度などを入れたりしてました。


この会社、仕事ではこういうものが求められているとわかれば、今までの経験を抽出してエピソードとして話せば効果的です。


以上のようなことをするとその会社に入社への道が一歩いや二歩以上進みます。


ほかにもありますが今日はこのくらいにしておきます。

一言でいえば第一志望の会社を情報を面接までにどれだけ集められるかは重要だということです。

その情報を集めるための手段の一つとして、競合他社や近い業界からの人から情報を入手するということです。


新聞記者や経営コンサルタントのような仕事をしたい人は特に重要なスキルだと思いますが。

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