真夏にオレンジ色の花を多数咲かせるその姿に鬼の赤ら顔を連想させるその姿から百合なのに名前に鬼とつく、オニユリは男性的な百合かな?と

私は思った。そうなのだろうか?

 昔、ある学園ドラマで百合子さんと言う名の恐持て女性教頭先生がいて

、彼女は生徒たちから「鬼百合」と呼ばれていた。

また、少年剣士を主人公にした漫画があり、彼の母親はかつて女性の剣道で日本一になった事があり、その頃の彼女のあまりの強さに「東北の鬼百合」と呼ばれていた。

 この様に例をあげて考えると、オニユリは、男性的と言うより女性的な百合だと言えるだろう。

 昔、八百屋で正月料理の材料として売られてる百合根はほとんどがオニユリの球根だったようだ、しかし今は少し苦味の有るオニユリでは無く、コオニユリの球根が売られる用になった。年末にスーパーで売られている。北海道産の百合根はコオニユリの物であり、その百合根を庭に埋めれば

夏にはコオニユリの花が見られる。 

がオニユリの様に開花する時期が7月下旬から8月と遅い百合は花が終わってから追肥して遅いので花が咲く前にやる。
 こんな感じまめに管理していれば梅雨明けの頃には立派に咲いたオニユリの花が見る事が出来る。その後花が終わって萎れた花を付け根から摘み取る花がら摘みをするとその後も病気にかかりにくくなる。
 鉢植えで育ててる場合は毎年10月に植え替えをして鉢の用土を全部新しくする。球根は綺麗に水洗いして枯れてる茎は球根の頭部分を傷つけ無い様に気を付けて切り古い枯れている根も除く。出来ればベンレート500倍液に浸けて消毒すると良い。
 そして新しい用土に植え替えたら、鉢を庭に穴を掘って地面に埋める。植木鉢の中の用土の上の部分のまで鉢を埋め込む。春になって暖かくなったら、そのまま鉢を持ち上げて後は庭植えにしたのと同じ様に管理する。
 このようにすれば、冬の間、水を切らして球根を乾燥させて駄目にしてしまうなどの心配も少なくなり、管理が楽である。
 

オニユリの植え替えは10月頃にやるのがベストだが、庭植えにして栽培してるなら毎年植え替えをせず、枯れ始めている茎を地面すれすれで切って後はそこにマグアンプKの肥料を播いくだけで来年もそのまま育てる据え置き栽培をする。据え置きしたものも移植したのもその後敷き藁して冬の寒さや乾燥から保護している。冬の間の百合は休眠しているので水やりはほとんどしていない。
春になって暖かくなって来ると休眠していた球根も目を出して来るのでその前に敷き藁を外す。そして芽が出て来たら、百合の芽の周りにアブラムシ対策の為のオルトラン粒剤とマグアンプKを播いている。
こうすれば、百合の球根の上の茎から出ている根から肥料と農薬を吸収するので間もなく発生するアブラムシがたから無くなるし、肥料を与えて百合を成長させられる。
 その後梅雨入りする前にまた敷き藁をする。そうすれば降雨による泥のはね返りと梅雨明け後の真夏の日差しから百合の球根を守る事が出来る。
それから梅雨明け前にもう一度、いったん敷き藁を外してオルトラン粒剤とマグアンプKを与えて又敷き藁をする。この頃にはアブラムシ対策の農薬の効き目も切れて来るし、百合はお礼肥えと言って花が終わったら肥料を与えるのが良いとされている。普通の百合は6月に花を咲かせるのが多いので
花が終わった後にお礼肥えとして肥料を与えている