オニユリの植え替えは10月頃にやるのがベストだが、庭植えにして栽培してるなら毎年植え替えをせず、枯れ始めている茎を地面すれすれで切って後はそこにマグアンプKの肥料を播いくだけで来年もそのまま育てる据え置き栽培をする。据え置きしたものも移植したのもその後敷き藁して冬の寒さや乾燥から保護している。冬の間の百合は休眠しているので水やりはほとんどしていない。
春になって暖かくなって来ると休眠していた球根も目を出して来るのでその前に敷き藁を外す。そして芽が出て来たら、百合の芽の周りにアブラムシ対策の為のオルトラン粒剤とマグアンプKを播いている。
こうすれば、百合の球根の上の茎から出ている根から肥料と農薬を吸収するので間もなく発生するアブラムシがたから無くなるし、肥料を与えて百合を成長させられる。
 その後梅雨入りする前にまた敷き藁をする。そうすれば降雨による泥のはね返りと梅雨明け後の真夏の日差しから百合の球根を守る事が出来る。
それから梅雨明け前にもう一度、いったん敷き藁を外してオルトラン粒剤とマグアンプKを与えて又敷き藁をする。この頃にはアブラムシ対策の農薬の効き目も切れて来るし、百合はお礼肥えと言って花が終わったら肥料を与えるのが良いとされている。普通の百合は6月に花を咲かせるのが多いので
花が終わった後にお礼肥えとして肥料を与えている