食によって本当の健康を手に入れた私の経験と学んだことを、簡単な言葉でご紹介。
食に関する超入門編です!
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⇒ 安心安全なお惣菜販売の専門家夫婦が語ります♪更新しました♪
今日はお弁当のおかずと夕飯のおかずを兼ねた一品
イカのバター醤油炒めを作りました。
バターと醤油が相まって
自分で言うのもなんですが…めちゃ美味しいのです♡
旦那さんは
「なんで平日の禁酒デーに作るん?
これは酒の肴やんかー!」
と言ってましたが 笑
イカが美味しいうちに作らないとね~
ちなみにバターを使っていますが
旦那さんは乳製品が無理な人なので(私もそう得意じゃないです)
ほとんど使わないのですが
オーガニックのギー(バター)だけは小瓶でストックしています♪
※ギーとは
放牧牛の乳から作られ、 作る過程の中でバターを加熱ろ過しているため
水分・タンパク質・不純物を除いた乳糖を含まない高純度のピュアなオイル
加熱しても安定しておりトランス脂肪酸に変化しない
また、 加熱処理によって大半のカゼインとラクトース(乳糖)が除去されているので
基本的に乳糖不耐症の方でも摂取できる
ね、すごいオイルでしょ~
バターよりも香りも少なめで、うちの旦那さんでもギリギリOKです
イカの(ギー)バター醤油炒め
作り方は何とも簡単。
最近ではカット済みでイカも売っていますから
面倒な方はそれを買っておけば
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フライパンにギーを大匙1程度入れて
そこにイカを入れて炒めます。
ちょっと塩をパラパラしてイカの色が変わったころに
しょうゆを大さじ1程度いれて
少しだけ絡めたら出来上がりです。
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そしてこれに必須なのが小口葱♪
食べた時にこの葱が口の中をさっぱりとしてくれて
バター醤油の香りとマッチするのですよ。
そして見た目も緑で美味しそうにみえますよね♡
料理ってね味だけじゃないんです。
見た目、香り、食感、味、調理する音、そして栄養…
そう五感をフル活用することなんです。
食べる前から料理は始まっているのですよん
ちょっとしたひと手間で大違いなのです。
だからと言ってレストランの様に
いつでも手間暇かけていられませんが
葱や生姜などの薬味ぐらいならできそうでしょう?
葱は一束を一氣に小口切りにしてストックしておけば
一週間は使えます。
(切るときに水分をしっかりと拭いておくことがポイントですよ)
これがあれば、お豆腐や卵焼き、味噌汁、スープなど
あらゆるところにチョンと添えるだけで
見た目も味もグッと変わります
そして何より、そのひと手間が自分や家族への愛なのです^^
心も豊かになりますよね~
(うちでも葱をパラパラするだけで
めちゃ手間がかかってる風に思ってくれます 笑)
だから どうせちょっとした手間だけなら
それを惜しまない方がお得ですね♪
(くれぐれも自分で葱は切って下さいね。
カット野菜の葱はダメですよー)
どうせバターを使うなら、安心して食べられるギーにしてみませんか。
私が買っているギーはこんなのです。
「ニュージーランド産グラスフェッドギーオイル」
↓ ↓ ↓
ちょっとしたひと手間、かけてみて下さいね♪
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