思い出深い( ˘ω˘ )！
思い出の女子が、良く歌っていた曲だからとも言う。この季節あちこちで皆様が貼ってるので、いちいち反応(笑)。
こう言う部分こそ、誰しも当人にとってはノスタルジック(笑)。
ノスタルジーなんてそんなモノ。
初っ端、【ノスタルジックな雨の日に♪】のドラマで不倫なるキーワードを否定してるし、【続々々々・今そこにある現代社会♪】でもUnfairが嫌いと書いてる融通の効かない性格なので、割りと四角四面で正面から直球ど真ん中。
セコい手を使うのは好きではなく、ま～、変化球は戦略ではあるものの、薔薇で行くなら行きなさいと思っている訳ですが、ある意味Dead or Aliveなそう言う生き方をしてると損した部分もあるかも知れないけれど、それが自分なのだから仕方ない。
そんなどうでも良い事を、紫陽花を見ながら思い出している初夏の午後。
そしてSWVの『Rain』である。
元々こちらの曲は70年代のヒット曲をサンプリングしてるらしいが、良く知らないのでスルー。かつ、元々はBrandy用に作られたのに、何やかんやでSWVが歌ったらヒットしたらしい。とりあえず、どうぞ！
この頃は同じような褐色系3人組が結構居たが、彼女達も久し振りに聴いたら、格好良い！
Rain down on me
Let your love just fall like rain drops
Just rain on me
Just rain down on me
Let your love just shower me
Just rain on me
雨は洗い流すモノと捉える人も居れば、その雨粒一つ一つを愛の粒と捉える人も居るのである。
薔薇は一年中パワーがあるけど、紫陽花は、今だから美しいとも言える。「今なら私は負けないかも」って思ってそうでも、実際そんな事をまったく考えずに輝いてるから格好良いし美しい。薔薇の話ではなく、紫陽花なのである。
誰がどう思おうと、一生懸命咲いてるから良い。でも、人間だからいろいろ考えちゃうけれど、その時を生きる事の大切さを、我々は学ばなければ行けないのである。悔いを残さぬように！
その時に勝負しないと、ある意味思い出の中でどんどん膨らむ思い出フィルター。何かあった女子より記憶に残る微妙な線上の女子。それで良かったとは思うのも含めて、いつも心は青春時代(笑)。
そんな思い出も含めて、6月が美しく感じられるのは『雨』とセットの紫陽花のお陰だよねって感じですけど、明日から7月。
引き続き頑張りましょう。いと、をかし♪
