海は良いですよね。
もう、『海の日』とか待てませんし、若者は暑いと自然と足が向きますよね。
横浜って言うより神奈川県で、海と言いますか渚のイメージを欲しました。(住んでたのは横浜なのに海から遠いエリアでした(笑))
そんな事を考えていると自然と「君～を見付～けた～、あ～の～渚に～」なんてフレーズが過るようでは、きっとあなたは昭和世代。
ザ・ワイルドワンズでしょ！
『想い出の渚 Omoide No Nagisa／ザ・ワイルド・ワンズ The Wild Ones（1966年）』
『Omoide No Nagisa』
『思い出の渚・ワイルドワンズBest ステージ』
明らかに、『Thunderbird』に出てましたね、ボーカルの人(笑)。この辺も判るのは昭和の人達だけですけど、子供の頃、絶対この人がモチーフと思ってました(笑)。
と言いますか、このキャラクターの名前、こんな名前だったんですね。パーカーとしか覚えてませんでしたが、本当にそっくり。
しかも、ペネロペなんてこんな変わってるのに、このキャラだけ新しいバージョンの現代風でも、ほぼそのまま。まさにザ・ワイルドワンズの人ですね(笑)。
どんだけ確固たる位置付けなんだ、と。主役とかより変えてはいけないキャラと言う暗黙の了解が、素敵！
パーカーどうでも良いよって話で、サンダーバードなら【勿体ないお化けが出るけど、これはセーフな話♪】でも触れてましたが、それではなく今回も強引ですが、ここからのFlo Rida ft. Siaで『Wild Ones』、どうぞ！(前振り、長っ(笑)！)
それにしても、謎の組み合わせですよね。同じ学校に居ないし、居たとしても相容れない感じですが、こう言う化学反応を起こすのよって典型みたいな組み合わせ。Flo Rida ならWildは判りますが、Siaは屋内系のイメージですけどね。(一緒にliveしてる動画なくない？)
そんな屋内系の人でも、暑ければ海に恋い焦がれるかも知れなくて、『想い出の渚』はあるのかも！
こんな屈強なのがウジャウジャ居るビーチはNo thanksですが、それなりに筋肉鍛えていた方がビーチでは映えます。
夏真っ盛りまではもう少し時間がありますから、男子は少し鍛えておくのも良いでしょう！
小麦色した可愛い女子と素敵な想い出作れますように、頑張りましょう。イメトレのため、お部屋に椰子の観葉植物なんて、如何？
そんな感じで、いと、をかし♪
