さて、なるほど、Skylar Simoneは元々Skylar Steckerで活動していたらしい。本名？そっちの名前で検索すると微妙に幼いのが判る。
まだ、顔が幼い？
しかも2013年デビューとあったので、2002年生まれらなら、小学生のうちにデビューしている事になる。(この上の画像より遥かに幼い画像多数あり！)
凄いな。2013年なんてつい昨日だし、2002年だって一昨日くらいの感覚、こんなに成長しちゃうんですな。
子供達と同じ世代だけれども。他人の芝生は云々(笑)。画像検索で、幼い写真が出て来る理由は了解です。
ところで、いまさら昔の曲を拾う必要もないけれど、MVを観て衣装が笑えたのでSkylar SimoneのSkylar Stecker時代の曲で、『Only Want You』どうぞ！
ところで本日のタイトル、簡単に読めないでしょ？！読めたらきっと漢字検定とか持ってらっしゃる方々？
『鉞』は、「まさかり」と読みます。足柄山で熊に跨がり日夜相撲の稽古をし、大人になると鬼を退治したあのお方が担いでいた木を切り倒す道具です。
相撲の稽古でデニムの膝が破れた訳ではありませんし、今どき日本の子供達でもこんな衣装？腹巻き？をしてる子は居ません(笑)。
この曲のためにわざわざ作ったのでしょう。普通に水着として着用して撮るって流れはなかったんですかね？
『鉞』の読み方を知れて嬉しかったので、この曲を採用。今20代前半ですから、10代後半辺りの曲？知らんけど、時系列的に【逢いたくて逢いたくて、逢えたら当然、逢えなくても花束を♪】の『Shiver』に最初に反応したので、今が格段に磨かれたのは判りますね。
当方の昔の記事も幼い？って感じで気付いたら直してますが、何しろ成長してないので直したところで、大差なし。(鉞ないから、ダンベルで鍛えよう！何をや(笑))
成長著しいあの人へ、お花をどうぞ！
そんな感じで、いと、をかし♪
