春っぽい曲で検索したら、こんな曲を発見し即採用したお花屋さんのブログ始めます。
はい、男女2名ずつのThe Friends of distinctionの男子2名は、このグループの前にHi-Fisなるグループに所属していたらしく・・・
そこのメンバーがその後あの【運動した後に飲むヤツじゃない方の5次元からの『アクエリアス』な夜♪】のThe 5th Dimensionを結成しているのだとか。
へ〜ぇ( ̄∇ ̄)!
それが理由なのかは判りませんが、その2つのグループは似ていると言われているとか何とか・・・
そして、こちらの『Grazing in the Grass』は【格好良い世界を股に掛けてる感じの台詞、ありです♪】で拾っていますピチカード・ファイヴの別曲の元ネタらしい。
へ〜ぇ( ̄∇ ̄)!
しかしこの曲自体、元々は南アフリカのトランぺッターの曲をアレンジし直したものなのだとか。
それが、こちらで1968年全米チャートでNo.1、それを翌年拾い興して3位にしたのがThe Friends of distinctionらしい。(下がっとるやないか!)
へ〜ぇ( ̄∇ ̄)!
とにかく売れてた人達って事ですが、このバンド解散後、メンバーのJessica Cleavesは、Earth, Wind & Fire等のバックコーラスや、ParliamentやFunkadelicのレコーディングにも参加しているらしい。
へ〜ぇ( ̄∇ ̄)!
そんな彼等の不朽の名作が、『Grazing In the Grass』って事ですが、とりあえず曲どうぞ!
ちなみに、プロデューサーは【愛の航海を聴きながら愛の後悔をしないように、お花、どうぞ♪】のHues Corporationもプロデュースした人らしく、こう言う細かいネタがネットにたくさん溢れていたので、まんま書いてますが、大助かり(笑)。
へ〜ぇ( ̄∇ ̄)!
さて、今回何回「へ~ぇ」って書いたでしょうってくらい「へ~ぇ」でしたが、こう言う日もあります。
春の日に、『Grazing In the Grass』よろしく、草食動物ではありませんから食べはしないとしても、青々と繁り始めた草葉の上に寝転がって太陽を感じちゃうなんてのも良いかも!
でもそうは出来ないお忙しい毎日、せめてお部屋にお花なんて飾って癒されちゃうのも、ありです!
明日からまた寒いらしい。もうお彼岸ですから、もう良いよ(笑)!(そうそう、お花抱えてお墓参りは行きましょうね!)
いと、をかし♪