年末頑張ってたのに、往年のクリスマスソングに1位を妨害された【白鳥麗子さんを狙い撃つ感じで精進です♪】のTate Macreaちゃんの(現時点でまだ3位辺りで頑張ってる)『greedy』でしたが、こちらも来てます。
今回も『白鳥麗子でございます』にピッタリの傍若無人な歌詞ですが、若く美しいと我が儘が許されると言うのも男子の責任な訳で、じゃ、イケメンの傍若無人ぶりは女子の責任かと言うとそうかもだけど、本当のイケメンならまずは自分を律せるはず!
それこそが、イケメン( ̄^ ̄)!
そんな感じで、Tate Macreaちゃんの『Exes』です。どうぞ!!
これ、いわゆる「元カレ、元カノ」と言う意味等で使われる接頭語のex-を言っている訳です。
そして白鳥麗子的に考えますと、高飛車とか横柄とかってダメだよなって再確認。でも、洋楽だから日本じゃないからとか、所詮文化が違うからとか、いやいや、バブル期だったからとか?
とにかく今の時代には合わないかな、あの漫画!
ところが、【絶好調、真冬のあれこれ♪】でその購入を神様に感謝した『白鳥麗子でございます』が倉庫にあった。そう、全巻ダブってた(笑)。
ダブるの悲劇( ̄▽ ̄;)。
人生なんてそんなモノ?
そこはメッセージと捉える事にしてますが、こんなarrogantな歌詞に出逢う流れ!(最近の女子の曲ってこう言うの多いかも!)
しかしTate Macreaちゃんなら許すってのだと、そこが男子側の悪いところ。
素敵な女子も素敵な男子も、いろいろ『Exes』な事もあったりなかったりだとしても、そこは一旦お花の魅力に癒されておきますか!
可愛いお花を眺めて戴いて、内面から沸き起こる魅力を醸成しつつ、可憐なお花の似合う素敵な明日を!!
所詮『Exes』なんて過去。『失敗は成功の素』の「素」だし、『失敗を糧に』の「糧」としては有効も、我々は常に前向き未来に乾杯!
そして今気付いたけど、この漫画も髪型がポイント。ショートカットを望むも深層心理では、やはり巻き髪だった、でもあの頃はソバージュの時代。それっぽいよね、白鳥麗子(笑)。
結構男子は女子の髪型とか見てるって事で!
あれ、何の話でしたっけ?
過去はどうでも良いの。はい、そんな感じで、いと、をかし♪