ラブレターと言う言葉の重みの昔と今の差って如何ほどな件♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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8月終わり頃、知り合いがフリマに出ると聞いたのでまた寄ってみました。

行って良かった(笑)!



と言うのも、普段は買わない邦楽CDをいろいろGET、しかも100円(B○○K・○FFより安い!)!さすがに100円なら買います、当方でも。購入したラインアップは以下!


爆風スランプさん『決定版!爆風スランプ大全集』に、中島みゆきさん『大吟醸』、そして森高千里さん『DO THE BEST』、さらに山本リンダさん『どうにもとまらない』

これで400円!?

最高!!




漫画もあの100巻超シリーズが1巻10円で、自分で何処まで持ってたか覚えてなくて、後半まとめて購入しましたが20巻以上ダブってましたけど、無問題(笑)!!

それは置いといて邦楽CD買っちゃった事だし、邦楽行こうかと思っている次第!


昔持ってたCDを再度購入ってのが味噌なのですが、何ですかね、若い頃買ってたのを途中で邪魔に感じ、結局買い戻しちゃう流れって。意外と皆さんもあるあるでは?

そうそう、何処から音が出てるのか判らず、「これ何処から?」って聞いたら目の前のCDの間に挟まるように転がってた小さなワイヤレススピーカーで掛かってて、久々に聴いた『カナダからの手紙』



曲自体に思い出ないけど子供時代を思い出し、CD探してる間中聴いちゃったので、リフレイン(笑)!

『カナダからの手紙 # 平尾昌晃 畑中葉子』
『「カナダからの手紙」 平尾昌晃 畑中葉子』
『カナダからの手紙』
『カナダからの手紙』
『カナダからの手紙(平尾昌晃、畑中葉子)』


下駄箱や机の中に入ってるラブレターを見付けた時の、嬉しいやら恥ずかしいやら、どうしたもんかと悩み戸惑う数秒が懐かしい。


海外から女子の手紙が着こうもんなら、超嬉しかったし?それが、ラブレターならどうする??逢いたくても海の向こうって、昭和世代には圧倒的な物理的距離感が恨めしかった。それが今やリアタイで地球の裏側とも話せる時代。

夏に短期でスペイン留学してた女子からエアメール届いた時は、彼女と揉めたな(笑)。あ、あと友人が憧れてた先輩からも何故かエアメール貰って、友人が嘆いてた(笑)。


ま、いつもの男子の仲間どもは留学とかまったく頭になかったのに、女子は世界中に散ってたから女子の方が確実に意識高かったですよね。



だから割りとエアメールは貰ってたけど、当時の彼女も夏は短期でNY行っちゃうから、束の間の放置プレイ状態で連日合コンを周りからセットされ、消極的人数合わせポジションで参加してたりしましたけど・・・

若かった(笑)。

なので、NYからのエアメールも山ほどありましたけど・・・


そんな事も思い出しつつ、ラブレターで伝える際の意味なり、ありがたみなり、いろいろな技術的進化でその位置付けは変わりましたが、これまでの50年の進化と、これからの50年の進化なんて、何がどうなるんですかね?

難しい事は置いといて、あのミニスピーカー買えば良かったと後ろ髪状態なので、また行こう(笑)。



そんな感じで、おいおい仕事しろ( ̄▽ ̄;)!

じゃ、秋色の薔薇って取って付けたように、どうぞ!そして、しばらく邦楽って言うか、購入しちゃった方々の曲、続きます!!

いと、をかし♪


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