『Pink panther』なら【秋の夜長にお洒落なピンクの魔獣でほっこり♪】なのですが、PinkPantheressだそうで、どう読むの(笑)？
さて、この部分の訳し方なんですが・・・
Till you get down on one knee
ここ、｢あなたが跪くまで｣ではなく｢あなたががプロポーズしてくれるまで｣的な決まり文句なんですね！
使わないから知らないですよね(笑)。
でも、格好良いな！
それにしても、まだ完全にはgood-byeしてない段階で男子の浮気がバレてのこの歌ですから、かなり痛いシチュエーション、でも、現実だったらこんなものではないでしょう(笑)。
また、このPinkPantheressの声が柔らかいので攻めている感じには聞こえませんからね。
しかし、この女子も折れた煙草の吸い殻で察しちゃう系の超能力発揮して男子の浮気察知可能？敵には回したくない能力者？
いや、女子全般そうなんですけどね。【夏の終わりに、やっぱあなたじゃなきゃダメって思ったならば・・・】よろしくバビル2世は男子なのに、神様って凄い能力あっちに付与しましたよね(笑)。
とりあえず、曲、どうぞ！
ま、男子が嘘吐きだと攻めているだけの曲と言えばそれまでですが、そうなると・・・
当然、反論あり(>_<)！
男女間の論争は、続いちゃうのねって感じですが、ま～、争いや諍いはあるところにはあるし、ないところにはない。
・・・で、あって欲しいけど、ないところはないか(笑)。
完全に一致する半身を求め結合したはずの【嗚呼、いずれ菖蒲か杜若♪】等でも触れた『人間球体説』ですが、完全に一致するかどうかは難しく、大なり小なりの小競り合いはありますからね、どうしたって！！
でも、それが夫婦だったりして、いや夫婦ではないとしても痴話喧嘩的な感じなら可愛いんですけどね！
ま～、どうであれ仲直りしないと前に進めないなら、やはりそこは男子がたとえ悪くなかったとしても、さきに仲直りのために動くのは格好良いですよね。
ちょっと詰まらない事で喧嘩しちゃったそこの男子、帰りにお近くのお花屋さんにお立ち寄り戴いて、お花を1輪、ぜひ！
世界平和を唱えるなら、先ずは自分からですぞ、明智くん(≧▽≦)！！
いと、をかし♪
