それは、Go Go West(≧▽≦)!!
昭和年代しか判らないと思うけど、このままGo!
さてさて、確かにこの映画は青春の重要なターニングポイント的な部分に少なからず影響したかも知れなくもなくもなくはない部類だとは思うのだが・・・
おいおい、どっち(`Д´≡`Д´)??
言うてますけども・・・
サントラ盤に11曲収録されていて、半分以上良く判らないってのも、それはそれで悲しくもありますが、サントラ盤なんてそんなもんだと言う意見もある。(何処に?)
そんな知らない方の曲なのではあるが、冒頭で流れてたっぽいような記憶はあった。だって、冒頭は途中で飽きたとて観るからだ。
そんなGo Westで『King of Wishful Thinking』、行きます。
でもね、やっぱこのGo Westからして良く判っていない。
このサントラ盤に入っているのだから、この辺の時期に活躍した方々なのだと思うが、残念ながら余程売れてた曲以外は、基本女性ボーカルは覚えていても、中途半端な男性ボーカルは脳の収納スペースが無くなると優先的にDeleteしているような気もして、スペース確保要員になってくれているような気がする。
つまり、当時はそれでも知っていたのではないかって話ですが・・・
いや、もしかしたら最初から全然反応もしていなかったのかも知れないが、とにかく、覚えていないし、今聴いても、懐かしさも沸き上がって来ない。
ま~、そう言う曲もあるだろうよ(笑)。
しかもである。
Go Westはこの方々の場合、グループ名なのだろうが、冒頭の『Go Go West』だと【ニンニキニキニキ、ニンニキニキニキ♪】で、触れたVillege Peopleと相場は決まっていて、ギリ、カバーのPetshop Boysだ。(でも昭和年代はその裏に潜む『飛べ!孫悟空』ですけどね!)
間違いない(≧▽≦)!!
って言うか、その流れで西城秀樹さんまで『Go West』歌ってますけども・・・
何処までも『Pretty Woman』観てから書いてないので、内容に入れないと言う薄い感じのままですが、いつもの事です(笑)。
なので、あなたの『Pretty Woman』もそんなあなたに慣れっこである女子ならば、自分の気になるゴツい系の多肉植物辺りを買うためにと匂わせず、あくまでも女子に捧げるお花購入目的っぽい足取りでお花屋さんへ行ってみるのも良いかも知れない。
ま~、今は多肉植物に特化したお店も結構ありますけども・・・
とにかく、どうでも良いけどデート行こうよって感じで、目的地が今一つ決まっていないなら、『Go West』って感じで西へ進路をとってみるのも、何か神様の思し召しだったりして、良い事あるかも?!
相変わらず訳判りませんが、いと、をかし♪