さて、全然関係ありませんが、先日、ドロップハンドルの蛍光黄色の自転車にポニーテールでセーラー服の女子高生が乗っているのを、擦れ違い様に見ちゃって、「えっ！」って振り返っちゃったお花屋さんのブログ始めます。
蛍光黄色の自転車だけでも目立ちますが、ドロップハンドルですよ、明智くん！
セーラー服のスカートって、あの手の自転車漕げるの(ﾟДﾟ;)？
ま、漕げるから乗っていたのでしょうが、引っ掛かったり、絡んだりしないのだろうか？
しかも、一瞬でしたが、割りと綺麗めの女子に見えなくもなく、この辺の学校の制服ではなかったような、いや、そんなに知りませんけども(笑)。
夏服の白のセーラー服って、今にしてみると、あれはあれで格好良いですね。（それなりの人も居るでしょうけど(笑)）
て言うか、最近の高校生の制服はブレザー系が多いから、やはり男子は詰襟、女子はセーラー服が良いな、なんて思うのは昭和だから？！
前も【ジャッキー界のNo.1ジャッキー、見参♪】で書いた男女別学って、北関東くらいしか、もうないみたいな話もありますが、ある意味凄いんですよね、北関東の伝統を守ろうとする保守的な粘り腰(笑)。
しかし、今やセーラー服でドロップハンドルな女子の時代か～(｀ω´)！！
セーラー服には機関銃だと思っていたけど(笑)。
ま～、何をやっても本人が良ければ良い訳ですし、誰かが誰かを否定するなんてのは愚の骨頂で、それぞれの個性がスパークし合って高まる訳ですから、すべてが『Alright』で良いんじゃない？！
冒頭まったくジャネット感はないですが、今回もジャネット、行くのであります(笑)！！
こちらも『Rhythm Nation 1814』からの4枚目のシングルですが、1位にはなっておりません。残念！
と言いますか、いきなり出だしがお兄さんの楽曲かと思えちゃうように感じられますし、若い頃のマイケルに見えなくもないから、やはり兄妹なんだな～、と。
て言うか、２人ともいろいろ改造してますから、もはや似ちゃうとか言う話ではないのかも知れませんが。
さて、こちらのMVは、1920年代禁酒法時代に発達したスウィング・ジャズを、ジャム&ルイスが80年代後半の激しいビートにアップデートして作り上げた曲なんだとか。そして、ジャネットの甘く優しい歌声が、可愛らしい。
が、改めて聴くからそんな感じで、噛み締められるのですが、確かに当時のアルバムからの連続ヒットで考えますと、少し影は薄い感じもしないでもなく、拾うか躊躇しましたが、ま～、all rightな『alright』ですから(笑)！
でだ・・・
この頃の、特に、この兄妹のMVは映画ですよね。凄過ぎる！
て言うか、Heavy D、でかい(≧▽≦)！！
ちなみに、Alrightには、「すべて大丈夫」って意味からの「申し分ない」的な使い方がある訳ですが、ジャネット的にはこの頃の活躍を、自分自身としてそう思っていたのかどうか・・・
偉大過ぎる兄の存在はね～。でも、何だかんだ言って、じゃんじゃん1位になってた時代ではあるのですが。本当に、凄い兄妹だな、と。
申し分ないくらい綺麗な蛍光黄色の薔薇が撮れていませんが、ま～、そこはご容赦戴きまして、蛍光黄色のドロップハンドルで疾走するポニーテールの女子高生に驚いたって話でした(笑)。
何じゃ、それ(≧▽≦)！！
まだ続きますけど・・・
いと、をかし♪
