あの娘とあなたの間にあるドアを開けハートに火を点ける方法あり〼 | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

しっとりするには、まだ早い(≧∀≦)!

イントロがたまらなく格好良いのが印象深くも、ともと気に入ってはいましたが・・・



とある方の記事で、運転中は『Light my fire』って書いてあって再評価しちゃっていましたが、こう来ましたか(笑)。

夏場はレゲエ、これはありでしょう。合格です!




Doors【今日も、Summer Time♪】で触れ、この曲しか聴かないのですがこちらの記事のバンド名の由来が、なるほど格好良い!



Doorsは置いといて、こっちの『Loigh my fire』、リコメンドされていたのを放置してましたら、先日の【組み合わせの妙が化学反応引き起こすと、ダイナマイト級に爆発したりする件♪】からも来ましたので、夏休み終わっちゃいましたが、どうぞ!





この濃い目の味付けキャラの中での、この子の存在感。

でも、シンプルに本家も格好良い!




バンド名の由来的な事等を知ってると「こいつ凄い!」みたいな感じがあって、学生時代、隣の袴田似の広島県民の部屋に友人達が集って、スカ大音量で掛けながら飲んでいた中に呼ばれ混ざって夜を明かした事がありましたが、彼等はいわゆるマスコミ研究みたいな立ち位置の連中のインドア派、そう言うDeep系な音楽ジャンルの知識が爆裂してまして、聞いてて感心したものです。



当時の彼女が向こう生まれでガチ本場のNYJazzからFunkで、見た目からは判らないそんな知識の塊でしたから、その辺の連中と話が合って、彼等は彼等で「話合うの?」とか聞いて来る始末。

放っとけや(≧▽≦)。

Doorsの名前の由来を読んだだけで、そんな事を思い出しましたが・・・



Doorsは置いといて、Sean Paulって結構売れてるのねと気付いた訳ですが、これ系ジャンルは問題ありそうな女子を引っ張って来ますが、それがこの辺のジャンルの世界観なら仕方ない。

ジム・モリソンも草派の影で泣いてるかも知れませんが(笑)。




ちなみに、いまだに当方LightRightは聞き分けられません、えっへん<(`^´)>!!

『小学生のための基礎英語』で聴いてても、無理(笑)。




しかし、邦題の『ハートに火をつけて』って、天才ですよね。長い人生、あの娘のドアをこじ開け、ハートに火をつけるかですが、音楽の世界で極めた一芸に秀でる強さってのは、確かに誰かのハートに火をつける?

でも他人のハートですから、着火点や着火到達温度は未知です。難しいです。

一般的に女子のハートに火をつけやすいパターンの存在を倣うとして、音楽も良いですが・・・



悠長な事をやってる場合じゃないなら手っ取り早いのは、跪いて花束なんて、どう?

直球ド真ん中!お花、ドーン!

夏の甲子園が盛り上がるのは、小細工なしの真剣勝負が展開されるから。今年の夏も盛り上がりましたよね。あれです!

どれ(`Д´≡`Д´)??

9月になったとは言え当分暑いでしょうから、情熱滾らせ真っ赤な薔薇で、晩夏にあの娘の『ハートに火をつけて』!!

いと、をかし♪


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