大きな地◯がなくて良かったですね。でも、しばらく気を付けて参りましょう!
さて、先日拝読させて戴いた方の記事に貼ってあったのが、こちらの『Lowkey』ですが・・・
【ラテンな感じでビビッドなお花も、どうぞ!!♪】でも触れました【Just a leaf・改♪】の『Low Key』は、結構好きなんですよね。
何度も書いちゃいますが、同じFifth Harmoneyなのに・・・
それは置いといて・・・
今回は、こちらの『Low Key』です。
今回の『Low Key』が以前の『Low Key』より反応が良かったならば・・・
・・・微妙。
今は通算すると記事も結構書いていますから、お花もたくさん、曲もたくさんで華やかになり、その意味では、以前は『Low Key』だったのかも。
て言うか、使いますかね、このスラング?いや、使うのでしょうけども。
ま、このお姉さんも、あっち系のお姉さんと比べたら地味に思え、頑張って黄色でジャケ写撮っちゃったみたいな頑張りを評価してあげたくなったりしますけど、翻ってあっちの男子は黒髪の女子に惹かれる訳ですから、その辺の妙は面白くもあり、知人のフランス人、カナダ人、ドイツ人が揃いも揃って日本人や台湾人の黒髪女子と結婚してますし、名作『赤毛のアン』のタイトルは向こうで言うディスりですからね。
地味じゃなくて神秘的に映るって感覚が不思議(; `д´)!
でも、やっぱ【Just a leaf♪】の『Low Key』の方が・・・
とにかく原色ならきっと控えめな感じとは受け取らないのかも知れませんが、微妙なお色の加減がお好みって方も居る訳ですから、万人に受けるってのもムズいのは承知でも、いやいや、チューリップは割りと万人受けは良いですからね。
そこで、黄色ってのは派手なベクトルかも知れませんが、ピンク攻撃の多いチューリップで、あえて黄色なら、目立ちますよ!
日本屈指のチューリップの産地でもあります、ここ花の街・深谷市から産直のチューリップなんてのも、ぜひ!
控えめにお薦め中(笑)。
たまにはこう言う感じも、いと、をかし♪