平穏なまま卒業すれば良いものを、あえて人間関係を壊しに行っているとしか思えない◯魔の所業！
ポイントは踊れるのが当然、かつステディーなパートナーが居る事で、居るなら良いが居ないと焦るシステム、さらにパートナーなしならパーティーに参加出来ないと言う一連の流れ！(『メリーに首ったけ』のあの惨劇も記憶に残りますし！)
はい、ある意味、クリスマスより過酷！
大学ならいざ知らず、向こうは高校でこれがある訳で、そのためには車での送り迎えもセットであるからして、お酒だって飲まなきゃやってられないし、自ずから大人の階段が早く設定されている。(飲んで運転って、そして転落も早い(笑))
しかも、【大きな波を乗り越えよう♪】での映画の中でも一番の問題点と言いますか究極のターニングポイントは、『徴兵』！
本当に日本で良かった（笑）。
以前も書いたシンガポールの友人が初めてお酒を共にした夜に、「徴兵のない日本は良い」と言っていたのを覚えていますが・・・
ま、それは置いといて、全員参加の是非もあろうかとは思いますが、卒業ならば全員で思い出を作ってやれば良いのではとも思うのである。
仲の良かった友達が参加して自分は不参加、または自分は参加して友達は不参加、こう言うのはキツい。ま、ほとんどのイベントで、最初は控えめでいてそのくせ目立ちたがり屋の当方なんてのは、結局、先頭に立ちがちではありますが（笑）。
でも、そこに問題あるならば、解決したいと思う訳で、もはや趣味がProblem-solving！(最近は面倒くさいのはパスですが(笑))
ま〜、日本でもパーティーなんてスタイルでなく、居酒屋さん等でも大騒ぎしてたりするなら同じかも知れないけれど、パートナーの居る居ないを晒し、かつダンスとなると・・・
その心理的負担を思うに雲泥の差(￣д￣)。
しかしである。
パートナーなしで参加して、いきなり全然知らない異性とダンスと言うのも重い。いや、そこを起点に『塞翁が馬』の展開が発生するやも知れず、プラス思考で対応出来ない事もないが・・・
つまりStrangerは、キツいよね。
しかも踊りが激上手だったり、ノリだけ良いお調子者だったり、『ツルモク独身寮』に出て来たような例の白鳥沢レ◯子嬢のような相手だったりは、キツい！！（このネタに反応出来るのは40歳以上か(笑)）
て言うか、ダンス自体が鬼門であるけども∑(ﾟДﾟ)！！
そんな訳の判らない事を脳内で巡らせている暇があるなら、仕事しろなのであるが、何せ【男子は皆、女子の着るタンクトップに弱いはず♪】のタンクトップ女子が何故か一緒に歌っているので、デュエットじゃなければ反応していなかったけど、たまにはこんなのも良いかなと！
ま〜、どんどん欧米化している訳で、いつかそうなるとして、自分の時代がそうでなくて良かった（笑）。
が、ま〜、とりあえず、若者よ、まずはクリスマスを乗り越えてからの受験だったり卒業だったり！！
クリスマスを大いに楽しめる人は良いとして、受験生でも、せめてお花を、どうぞ！！
まだStrangerな異性も、2月の勝者になれば、来年は一緒に踊れるし（笑）！
で、結局何が言いたいのかって話ですが、ラジオから流れて来たから反応し、しかも白鳥沢◯イ子嬢を思い出したからだけだ、とも言う。
別に誰かと踊りたい訳でもないのに、意味不明なタイトルで失礼(笑)！
いと、をかし♪
