ちなみに、恐らくは真夏の曲ですね(笑)。
はい、何度も書いていますが、最近の邦楽を良く判っていない当方でも、利根川を渡ってすぐの群馬県側の皆さんが強めに推してるこのバンドの名前は聞いた事があり、それなりに有名なのも知ってはいました。
が、自ら聴いた事はなく、いや、ラジオでは恐らく勝手に掛かっている時もあったであろうが、これまで反応した事はなかったのですが・・・
音ではなくタイトルに反応!!
『高嶺の花子さん by back number』
YouTubeで別の曲を聴いていた際に、下の方にあったので、初視聴!!
面白い(^o^)/。
いや、高嶺の花子さんの彼は日焼けの似合う背の高い洋楽好きな男子だと予想しているのが・・・
じつに良い(≧▽≦)!!
一瞬、俺?って思っちゃったけど、そんな厚かましさはないです。背が高いだけ、洋楽好きなだけで、気のせいです(笑)。
そうなんですよね、若い頃って美しい女子が視野に入っても「あ~、あんな綺麗な女子はきっとめちゃめちゃ格好良い彼氏が居るだろうから、自分なんて」って思いがち!!
誰しもそう言う経験は少なからずあろう。
が、学校一モテモテの運動も勉強も出来てたはずの爽やかさんだったヤツは、規定路線で社会の歯車になっていてストレスで髪の毛ロスっていたりして、真夏に太陽も浴びずバンドやってた文化部系モブキャラ男子が1発当ててスターなんて事もある。(勝手にそんな匂いを嗅ぎ取ってしまったよ(笑))
かつての高嶺の花子さんは、どっちに惹かれるだろうか??
そんな妄想も込みで男子は日々成長して行く訳で、頑張ってる君を神様も見守ってくれている!!
今は距離を感じるかも知れないけど、その微笑みを永遠に自分のモノにしたいとか思っちゃうなら行動しなきゃだけど・・・
今じゃないなら戦略を練ろう!
人生、逆転なんて幾らでもあるし、最後に勝ってる方が勝ちと言う考え方もある。
今年の箱根駅伝の逆転劇のように、諦めなければイケるはず('◇')ゞ!!
ま~、どう捉えるかは人それぞれで、自分が描く未来が最終的に素敵であれば、それで良いんじゃないって話ではありますが・・・
今は高嶺の花子さんでも、いつかGETするつもりで精進しよう。そしていつの日か、高嶺の花子さんの元にお花を抱えて、いざ!!
その気になったらご連絡を(笑)!!
ちなみに、だからと言って彼等の別の曲を聴こうとは今のところ思ってはいない。ごめんなさい(笑)。
そんな感じで、いと、をかし♪