やっぱあの面子ならデュランですよね、そうデュラン。何と言ってもデュラン！！
さて、先日の【もっと♪】で出て来たギャンクスタ・ラップの彼ですが、ならば彼の曲をとも思いましたが、音からこっちの曲名を思い出しちゃったので・・・
埼玉県の最北端に位置する熊谷市（深谷市はさらに濃いです(笑)）は、ほぼ群馬県と言えなくもない文化共有地帯で、栃木県の電波も入るしで、何故か中学高校生くらいまでは、そこで毎週洋楽情報を聴いていました。
北関東民以外、誰も反応出来ないネタやな。すみません(笑)。
で、若き日の当方、普段そんな事しないのに、そして大してファンでもないのにリクエスト葉書を出しまして、これが読まれちゃった(笑)。
そう言う時代ではありましたが、何となくやってみたかったのでしょう。ラジオに投稿して読まれちゃうなんてのは、最も誇るべき自慢話になり得る事象ではありましたからね。
しかし、なんせ、そんな地方のラジオ番組ですから、誰も聴いてない(笑)。
で、ペンネーム何にしたかも忘れましたが、一瞬ですから「あれ、今の俺か？」くらいのスピードで「その他たくさんの方々からのリクエストで・・・」みたいな(笑)。
で、デュラン・デュランの特製缶バッジが当たっちゃったんですわ！！
『少年◯ャンプ』では、当時の連載漫画関連のグッズが、何回か当たってました。また、子供が小さい頃、子供の名前で何回か応募しましたが、発行部数が当方が子供の頃とは違うので、かすりもしませんでしたね(笑)。
ちなみに、覚えてるのは『悪たれジャイ◯ンツ』のTシャツで、小学生低学年なのに大人用Mサイズだったので、大き過ぎて着れず叔父にあげました。それから、『すすめパ◯レーツ』と『3年奇◯組』の文具セットも覚えてます。他にもピコピコ動くカエルの玩具とか、良く判らないけど、嬉しかったのは嬉しかったですね(笑)。
話を戻しますが、ちゃんと送られて来ましたので、坊主頭がナイキのスポーツバッグに謎の缶バッジを付けていたと(笑)。
なもんだから、むしろ好きになったりしたのですな。単純なんです！！
と言っても別にファンとまでは行かなくて、その時期は流行ってましたから聴いてました。ま～、その時期以外でデュラン・デュランに触れる事はほとんどありませんでしたが、思い出したので貼ってみました。
この辺が、当時のヒット曲ですかね？
最近拝読させて戴いてます方が、テレビ神奈川の例の洋楽トップ40の事を書いておられましたが、恐らくは同じ時期に横浜近辺にお住まいだったなら、もしかしたらそれこそMORE'sとかSOGOとかですれ違ってたりなんかしたりして(笑)。
横浜駅の地下改札のあの車が展示されてる場所で待ち合わせとかしていた方なら、確実に横に居たかも知れない(笑)。
ま～、その頃はデュラン・デュランじゃなくて、ファンカデリックとか聴かされてた頃かも知れませんが！！
そんな事をふと思い出した、初冬です。＆『ビバリーヒルズ青春白書』って、懐かしいから、そのうち書こうって思いました、これ書きながら(笑)。
こちら、豪華なのでついでに、どうぞ！！
& いつもの、こちらの方の記事にも書いてありますが、これ邦題『プリーズテルミーナウ』ですので、てっきりこれがそのまんまタイトルだと思っちゃってましたよね。
はい、当方も思ってました。が、何十年も正式タイトルで覚えてなかったのね。どうりですぐ検索出来なかった訳だ。
ね、この程度しか知らないのに、バッジが当たったのは、あの放送局のリスナーが少なかったからなのだろう(笑)。
しかし、この方の記事にはいつもお世話になりっぱなしで、ありがたや！！
そんな感じで、いと、をかし♪
