魔女ランダは悪の象徴であり、聖獣バロンは善の象徴らしい。そしてこの2つが永遠に戦い続けており、バランスをとっている。
どちらかが勝ってはいけない。
それは光と闇がバランスをとっているかのようなものであり、戦いが終わるときは世界が終わるときなのだそうだ。
これは、無料漫画アプリ『マガポケ』でいつも拝読している漫画に載っていたネタですが、バリ島に伝わる伝説だそうです。
何故に今、このタイミングでこれが目にとまったのかってのが、【ユーミンとスクラムと世界平和♡ [その1]】でも触れているようにユーミンいわく、これ、1つのメッセージなのかも知れませんが・・・
お花屋さんごときが考えても仕方ないので、バリ島に反応しておきます!
『ガムラン瞑想』
で、バリ島ですが、行った事はありません( ̄д ̄;)!
インドネシアの知人は何人か居ましたが、それもかなり昔の話ですし、興味がない訳ではないですが・・・
東南アジアならシンガポールとマレーシア行っとけば良いかな、と。(個人の感想です!)
特にシンガポールは世界的にも有数の蘭の国で、地場産業がないため金融と観光と蘭に力を入れたとか何とか・・・
ま~、悪を成敗してくれるコナンくんが、蘭姉ちゃんを守ってくれてますし、いつまで経っても悪は滅びないまでも、善なるパワーは必ず働く訳で、夜の街にもきっと蘭の咲き誇る日は戻って来るぞ、と!!
世界が平和でありますように、蘭なんて捧げちゃいたくなりますが、とりあえず毎日の生活に癒しと彩りのお花をどうぞ!
それまで、蘭はコナンくんとお花屋さんでしっかり守っておきますです(`д´) キリッ!!(何のこっちゃ(笑))
いと、をかし♪