そんな感じで・・・
Here, we go(>_<)!!
「これ、何～だ！？」
【【インフルエンザ対策の決定版】－ 飲んで食べて飾れる観葉植物♪】とか【ウコン茶、GETΣ(ﾟДﾟ )！！】の流れですね。
3月後半からウズウズしてましたが、そろそろ良い塩梅。利根川のような大河川だと定期的に除草剤等撒かれてますが、その辺の川なら雑草伸び放題で、この時期スギナがニョキニョキで、わずか5～10分もするとビニール袋いっぱいに！
誰も通らないスポットのガードレールの影になる位置、背後の田圃から現れたオジチャンとオバチャンに「何が採れるの？」って質問され、説明！
「良い事聞いちゃったわ。うちもパパイヤの葉っぱ乾燥させて飲んでたけど、スギナ良いんだ。こんなにあるからね、タダで飲めるんだ～」からの、ドクダミとオリーブの話もしたら、「今度逢ったらうちのパパイヤの葉っぱ上げるからね」って。
多分2度と逢わないと思いますが(笑)。
「薬品会社の人？」と聞かれましたけど、平日昼間にTシャツとジーンズでスギナ採ってるサラリーマンは居ないんじゃないか？
「そんな感じです」と適当に答えちゃいましたが、近くにお花満載のオネストハーバル号あったのにね。普通に田舎だと、その辺に路駐してる車たくさんあるし、中を覗き込まないと判らないか(笑)。
こちら、とりあえず洗って干して、母に後は任せてドロン！
スギナは土中の天然ミネラルを全身に溜め込んでいますので、薬効の塊。薬局やお茶屋さんで購入すると、結構します。
自分はこちらの方の記事を拝読させて戴き、スギナのミネラル成分の含有率の高さに驚かされ、イソイソと摘むようになった訳ですが・・・
マジでΣ(ﾟﾛﾟ;)！
「医」はスギナに在り！
スギナの潜在能力満載。不調の根底原因の一つは、ミネラル群の不足で、現代病とは言い換えればミネラル欠乏症で、スギナこそ、それを改善するパワーであるミネラル群を秘めているらしい云々。
凄そうでしょ(笑)。
もっと要約しちゃうと、以下ポイント！
ミネラルでは、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、マンガン、鉄、亜鉛、銅、ヨード、コバルト、ゲルマニウム等と、ビタミン類で、ビタミンＡ、Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３、Ｂ６、Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｋ、ニコチン酸、パテント酸、ヨウ酸、そして葉緑素（クロロフィル）等が豊富らしい。
葉緑素（クロロフィル）は造血作用を促す。血液が汚れた病気がガンであり、葉緑素による血液の造血、浄化こそ全ての慢性疾患の改善の基本になると書いてあります。
田舎だとその辺にマジで普通に生えてます。だから、摘んで乾かして粉にして飲むだけ！
あのドイツの世界最大手の医薬品会社でさえ、元々はギリシヤの哲学者アリストテレスのメモ書きにあった植物から抽出したアスピリンで頭痛薬を作った。その後、あれもこれも、ほぼほぼ、植物由来の薬効成分を基に、医薬品は作られています。
田舎はそんな雑草が、あちこちに生えまくっています。
無料です（≧∇≦）！
神の恵みです。
マイホーム建てられた方のブログで、お庭に生えたスギナを邪魔者として取り除いていらしたのを拝読しましたが・・・
勿体無い(；ﾟДﾟ)！
気持ちは判りますけど。当方もそうでした。でも、今は、駐車場脇に結構雑草生えてます。草むしれ（笑）。
それは置いといて、基本、スギナ →ドクダミ→オリーブで回していますが、昨年から春ウコンも煎じ、かれこれ何年も風邪もひかない健康体！
今回の例のウィ○スにしても、科学薬品より漢方薬が効くとの情報もあった事ですし、語り継がれる方法には、それなりの理由と結果があるのです。
植物のパワーを求め、近所の土手にGoです！
世界が平和で、皆様の毎日が幸福で健康でありますように♪
