と言う事で、まさかの続きになりましたが・・・
ラテンなリズムでお馴染みなのがグロリア・エステファンかと思いきや、彼女のヒット曲にはスローな大人の曲もちらほらあります。
いや、結構あるな(笑)。
何と言いますか、昔の言葉になりますが、このバタ臭いお顔立ちがキューバっぽく、スペイン語が似合う訳で、良いんですよね~。
ハリウッド映画だとキューバは、麻薬王みたいな悪い奴が出て来て悪の巣窟みたいな描かれ方をしていますが、刷り込まれた偏見は置いといて、本当は南海の楽園な訳で、陽気なリズムが似合うのは言うまでもなく、そこにあえてのスローバラードのギャップは、効きますよね。
騒ぐときは騒いで、しっとりするときはしっとり。
これですね(笑)。
うん、どれ?
と言う事で、そんなラテンなリズムにピッタリな薔薇をもう1つ!!
こちらは『マタドール』、そうスペイン語で『闘牛士』の名を持った薔薇です。股の人形ではありません・・・
一気に仕入れ一気に使いましたが、これだけちょっと集合写真以外でも撮ってみました。が、あまり綺麗に撮れてなかった(笑)。
でも、闘牛士が咥えていそうな雰囲気はありますよね~。
ん、そもそも、闘牛士って薔薇をくわえているのか??もしかして、フラメンコダンサーがくわえているイメージと混同してる?良く判りませんが、雰囲気はそんな感じでしょ?
って事で、オレィ!!
力ずくで誤魔化して終わらせる感じが『闘牛士』っぽい(笑)。なお、【強さと美しさと棘に関する考察♡】で触れてますが、お花屋さんの店頭に並ぶ薔薇は、棘を取ってありますから、くわえて戴いても大丈夫です。
咥えたくなったら・・・
Pls, call or mail us!!
いと、をかし♪