先日のオープンカウンセリングの感想をいただきました。
Aさんは、満席になった後で
キャンセルで空いた一席に、一瞬の間に申込完了した
ラッキーな人です。
昨日はありがとうございました。
息子のことでカウンセリングしていただきました、Aです。
実は
ひでこさんのオープンカウンセリングに申込みをした翌日に
ご相談しようと思っていたこと(具体的なことです)が、
何故か解決しました。
(セミナーやカウンセリングに申し込むだけで
変化があるというのは
よく聞きます。)
息子を心配して口出ししてしまう自分を
以前から強く感じてお
思い切って手をあげました。
向き合って下さり(
その上、お土産までいただいた気分で帰ることができ、
やはりついていました。
ありがとうございました。
心屋さんでは
子どもは「放っておく」メッセージが多い中、
ひでこさんが
「長男には色々言ってしまう」という共感に安心しましたし、
「
でも引っ張られないから大丈夫」、
「
「そうかも」「そうなんだ~」
気持ちが明るくなりました。
「こういうお母さんでありたい」という理想は諦めてみます。
(でも、放っておけないよね)
Aさんは
ほっときたいのにできない自分をなんとかしたいと
おっしゃった。
子供をなんとかしたい→ほっとけ
私をなんとかしたい→そんな自分をほっとけ
同じでしょ?
そもそも、
母親は子供に口出ししてうるさいものです。
とくに最初の子や長男には
あれこれ言う。
そんなもんだ。
あれこれ言われずに育った人は
もっと心配してほしかったと
さびしがる。
子供を放っておけと言われて
はーーーい、わかりましたと
すぐできる人は
おそらく最初から、そんなに口出ししてないだろうね。
子供が小さいころ
多くの時間を
泣きながら布団の中にいた私は
口出しができるだけの力がなかった。
子供のことをそんなによく見てないし
寝てるから口をきく時間も少ない。
今は、社会人になった息子に
文句をいっぱい言うよ。
黙るキャンペーンもする。
そうなんだー だけ言うキャンペーン。
キャンペーンだから期間も中止も再開も
自分で決められる。
セミナー中に黒糖を食べるところ