小さいころから他人の顔色をうかがい
家は居心地が悪くて
小４で自殺未遂、失敗（誰にも知られてない）
楽しい思い出もたくさんあるけれど
しょっちゅう消えてなくなりたくて
自信がなくて
大きな音や声は今も苦手だし
１５年以上うつで、半分はひきこもりで
今もよろよろして
それでも
今の私はすばらしいと
思えるようになった方法、
知りたいよね、きっと。
けれど
私は、きちんと伝えるというのが苦手分野で
おまけにパソコンやスマホも疎くて
だから、長く私を見ている誰か、コメント欄でもメールでも、教えて。
ひでこが何をしてきたのか。
今、わかる、私がやってきたこと。
まず、ひたすら寝た。
テレビのイケメンにはまった
心屋のマスターコースに行った。
そして言われたことは、全部やろうと思った。
（できなくていっぱい泣いたけどね。）
魔法の言葉をげーげーしながらつぶやいた。
自分は素晴らしい存在なんだと
信じてみようかなあと思うだけできょうから変わるよと
仁さんに言われて
子供をたたいてきた私がすばらしいとは思えないけど
「みようかなあ」だけでいい
それならやろうと思った。
せみなーで、
変な人をいっぱい見た。
ものすごく痛くて泣いた魔法の言葉
お父さんみたいになってもいい
お母さんみたいになってもいい
両親のような結婚をしてもいい
息子が私のように苦しんでもいい
息子が父親（離婚した元夫）のようになってもいい
また倒れてもいい
さらに、声に出して言えないほど気恥ずかしいシリーズ
に続く前に
趣味の社交ダンス、休み休み、続けてもう７年。
数年前に、いつもの女性の先生に
「今度、ひでこさんの好みのイケメン先生が来るから」と言われて
びっくり。
レッスン以外でそんなに親しく話をしないし
さわやかなイケメンが好きだと
漏らしてないのに。。。。
ばれてた。びっくり
それをお仲間に伝えたら
私がイケメン好きだって、みんな知ってた。。。。。
６年前。
７年前
