本日2023年1月19日より、筆者オリジナルの
「新語」を発表してい参ります。
その目的は、過去の常識にとらわれていては
イノベーション(革新的なアイデア)は生ま
れないからです。その今までの殻を打破する
アイデアを「ビジネス新語」の発表という形
でスタートすることにしました。
No.1. モチパ
これは、「コスパ」、「タイパ」をヒントに
した、筆者の造語です。
・「コスパ」は、コストパフォーマンスの略。
投資したコスト(費用)対してどのくらい
の成果(利益や売上)があったのか、とい
う意味です。
・「タイパ」は、タイムパフォーマンスの略。
投資したタイム(時間)に対して一体どの
程度の効果が上がったのか、満足度を得る
ことができたのか、という意味です。
そして、最近ではこの「タイパ」を追求す
一手段として、早送りで視聴をすることが
流行ってきているようです。
そして、「モチパ」とは何の略でしょうか?
それは、モチベーションパフォーマンスの略
です。これは、モチベーション(動機付け)
をする、動機を維持するためのある投資的な
行動に対して、いかに効果があったのかを
示す言葉です。いかに、モチベーションを
継続できたのかが、モチパの成果です。
費用的投資でもなく、時間的投資でもなく、
心理的投資行動を促進方法の全てを意味し
ます。ここでは、モチベーションを維持し
続けるためのアクション(行動)とは何か
を追求し、発見したその行動がいかに自分
のモチベーション(やる気)の継続に繋がっ
ているかということです。
例えば、ドイツ語を勉強することにしまし
た。そのためにあるドイツ語の参考書を買
いました。目的はドイツ語の基本を学ぶこ
とです。本代に費用をかけ(コスパ)毎日
2時間かけで勉強(タイパ)しました。し
かし、その成果(パフォーマンス)は直ぐ
には、現れません。語学の習得にはとても
時間がかかるからです。即ち、お金をかけ
ても、時間を投資しても、実はこのような
難易度の高い目標は簡単には達成できませ
ん。達成させるレベル(カタコトの旅行で
使えるドイツ語で構わないのか)にもより
ますが。
通常は、一つの外国語の言語を習得するに
は一部の天才(知能指数150-200以上位の
人を除き)最低2年間はかかります。筆者
中国語を2年がかり、英語を通算3年がかり
りで習得。カタコトレベルのドイツ語でも、
約3ヶ月かけて習得したので、経験者とし
て言えるのです。
目標を達成するには、飽きずに、長い期間
を勉強するための「動機付け」が必要です。
その一つの方法が、「小さな成功体験」を
絶え間なく起こすことです。
「モチパ」のための対策として、即ち動機
付けの炎を消さず、これを灯し続ける最も
有効な方法、アクションとしては、その小
さな成功体験をたくさん積むための方法を
考えることです。モチベーションを継続す
るある方法に投資した内容は、その成果と
して「努力の継続効果」が発揮される、と
いうことです。
そのドイツ語の勉強に対する「モチパ」の
有効な方法としては、例えば、参考書の選
び方があります。どんなに高価なドイツの
本を買っても、その本の値段に比例してド
イツ語は上手くなりません。また、毎日い
くらたくさん時間をかけようとしても、ド
イツ語学ぶことに飽きる、或いは難易度が
高いので途中で諦める、といったことが
生じます。筆者が発見した方法は、自分の
性格や過去の勉強方法に基づいて、ドイツ
語の教科書を選ぶことです。筆者の経験か
ら申し上げます。最初はドイツ語ではなく
ミャンマー語、カンボジア語、台湾語に挑
戦することしていました。しかし、その三
ヶ国語の教科書は私には不適切な構成や内
容(それは後で分かったことですが)。
しかし、ドイツ語の教科書については私の
レベルに最も適したものでした。そして、
無事に初級レベルで、カタコトではありま
すが、ドイツ語を三ヶ月で習得することが
できました。
即ち、この場合のドイツ語の習得するための
「モチパ」は、適切な参考書の選択、という
ことになります。
易から難へ、一つの課の分量も適切でした。
従って、その3ヶ月の間、全く飽きずに、諦
めないで勉強を継続することができました。
覚えやすい構成や内容なので、すぐに習得で
きたという実感が毎回ありました。それが学
習の継続を促す動機付けとなったのです。
そうです。小さな成功体験を毎回得ることが
できたのが最大のモチパの要因です。
そのための方法として、外国語を学習する時
徹底的にその教科書と参考書をたくさん買っ
て試すことをお勧めします。その中で一番自
分にあった参考書を選択すれば良いのです。
費用が掛かるからと言って、本代を節約する
ようでは、残念ながら外国語の習得は困難で
す。もちろん、他の「モチパ」のための方法
もあるかもしれません。それは、ご自分で試
行錯誤しながら追求してみるかありませんが。
〇今日の新語:「モチパ」