⭕④一度問題をはなれる-3
別な視点で、再考します。
〈ブラック企業の思考法とは〉
今までの成功事例にこだわることのないように
最初で直観したこと、最初に考えた大局観さえ
も白紙の状態にして、再度、くどいように感じ
たとしても、もしかしたら別の要素が発生して
いるかもしれないと仮定します。その上で抜け
が無いか、見落としが無いかを考えます。とに
かく、今までの思い込みを捨てるために一度こ
の問題から離れます。そうすることで漏れのな
い戦略を練ることが可能となるでしょう。
続き-2.....
🔘ブラック企業の視点で考えてみる
〈ブラック企業の思考法とは〉
それは、利益の源泉を顧客や市場からだけで
なく従業員から取ることです。ブラック企業
にとって従業員は経営のパートナーではあり
ません。これを、昔は搾取という言葉で表現
していました。顧客からは、自社の商品やサ
ービスには付加価値を盛り込むことでより高
売ることでより高い利益をあげようとします。
一方で、従業員からは付減価値を強制するこ
とでより高い、しかし違法な利益を得ようと
するのです。ブラック企業の本質はそこにあ
ります。このような企業の体質は簡単には変
えることはできないでしょう。当面は外部か
らの圧力を加えるしかありません。そして、
その初期の段階では、行政又は司法に頼るし
かないでしょうね。
これに立ち向かい、矯正するには結果的には
従業員から搾取するのは、割りに合わないこ
を知らしめるしかないでしょう。そこまで追
い込まれないと改善されないでしょう。行政
及び司法からの厳しい追求と、従業員側から
の信じられないほどの大きな反乱、そしてマ
スメディアや民間団体からの悪い評判が形成
され、デモ、告発、不買運動につながるなど。
ブラック企業の営業利益計算式
営業利益=
付加価値売上ー付加価値仕入ー付減価値経費
(経費は主に人件費)=違法に取得した営業利益
=搾取後営業利益=ブラック企業の営業利益
プレーヤー分析-2
⭕①プレーヤーは誰か
⭕②プレーヤーの目的は何か
⭕③共有知識/共有認識は何か
⭕④プレーヤーの戦略は何か
⭕⑤プレーヤーの利得はいくらか
ゲーム分析-2
⭕①問題整理
⭕②ゲーム⋅モデル作成
⭕③均衡分析
🌕バックワード٠インダクション
🌕ナッシュ均衡
🌕シナリオ⋅バンドルの作成
ゲーム再構築-2
⭕①作成したモデルの条件を変えたらどうなるか
⭕②プレーヤーの範囲をかえられないか
⭕③プレーヤーの目的を変えたらどうなるか
⭕④利得を変えるにはどうしたらよいか