変化の時 | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんばんは!

助産師でカメラマンの棚田優理子です♪



めまぐるしく色んなことが起こっている
この1年半


去年の長期入院から始まり
退院後すぐに職場に出てみたけど
筋力が落ちてて薬のせいもあって疲れやすくて
今までと同じ動き(働き方)ができないことに愕然として

動きたいのに動けない…

それがただただ悔しくて苦しくて
涙しか出てこなかった


だから
助産師の現場に戻ることが怖かった

「できない」で終わっている記憶が
一歩進む勇気を止めていたような感覚があった



身体の声を聴き
心と向き合って
自分のことを止まって観て感じたこの期間


その中でも
心が喜ぶことに精を出していたら
漠然とではあるけど
進む方向が見えて来た


進む方向っていうか
その先に光が見えてる感じで
具体的には何も分からない


でも
自分が進むんだなって方向は分かってる



できるかな…の記憶しかなくて
怖いと思っていたけど
助産師の現場に戻ってみます


仕事をするっていうか
復帰するってイメージかな




世の中に流されて
漂流してる方が楽な気がする

それでも
漂流せずスタンドを取ることを決めたからこそ
懸念や不安が大きく出てくる



そんな経験も全てが私に必要なことだったと心から思え
その全てに感謝できる今がある



写真は撮り続けるよ
お産の写真、撮りたいしね



今だからできること
今この環境だからこそできること

それに向かって動き出します!



ブログも整理しようかな♪





最後までお読みいただきありがとうございました!




助産師&カメラマン 棚田優理子
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